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NBAがオールスター週間のイベント詳細を発表

NBAオールスター2027のファンイベントチケットが販売開始、フェニックスで2月開催

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/ 8日前

チームサンズ

コンベンションセンターに入場するファンのシルエット
イメージ画像(AI で生成)

NBAは2027年オールスター週間にフェニックスで開催されるファンイベントのチケット販売を開始した。2014年以来となるジャムセッションの復活や、セレブリティゲーム、ライジングスターズなどが予定されている。

NBAは9日、2027年オールスター週間にフェニックスで開催されるファンイベントのチケット販売を開始したと公式に発表した。イベントは2月19日から21日までの3日間にわたって行われる。

チケットはNBAイベント公式サイトで購入可能で、NBAジャムセッション、セレブリティゲーム、キャスロール・ライジングスターズ、NBA HBCUクラシックが対象となっている。

13年ぶりに復活するジャムセッション

NBAジャムセッションは2014年のオールスター以来、13年ぶりの復活となる。会場はフェニックス・コンベンションセンターで、30万平方フィート(約2万8000平方メートル)を超える広さに40以上の体験型アクティベーション、100人以上のタレント出演、ライブパネルなどが展開される。

アート、ファッション、音楽、テクノロジーとバスケットボールの融合をテーマとした大規模なファン体験イベントとなる。営業時間は初日の19日が正午から午後9時、20日と21日は午前10時から午後7時までである。

イベントの全体像

ジャムセッション内には「ハードウッド・セントラル」と呼ばれるバスケットボール専用エリアが設けられ、主要なオールスターイベントやプログラムが集約される。会場の外には「キャニオンズ・オン・サード」と名付けられた無料の屋外スペースも用意され、バスケットボール関連のアクティビティやフードトラック、オールスターイベントの観戦エリアが設けられる。

セレブリティゲームは19日午後5時(山岳部時間)に開始。NBA HBCUクラシックは20日正午に行われ、いずれのチケットにも同日のジャムセッション入場が含まれる。ライジングスターズは19日午後7時に開催され、1年目と2年目のトップ選手が出場する。

また、19日と20日の2夜にわたってダウンタウン・フェニックスで屋外音楽フェスティバルも開催される予定である。

地域連携プログラムも展開

今回のオールスター週間では、地元ファン向けの「オールスター・リワーズ・プログラム」も実施される。NBAイベントアプリをダウンロードして登録すると、地元の店舗での買い物や訪問でリワードを獲得でき、オールスターの試合チケットやサンズの試合チケットなどが景品として用意されている。

フェニックス都市圏に店舗を持つ飲食店や小売店は参加を申請でき、地域経済の活性化にもつなげる狙いがある。NBAはオールスターを単なる試合イベントにとどめず、開催都市と連携した経済・文化プログラムとして位置づけている。