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ヒートがプレシーズンのロスター入れ替えを実施

ヒートがケリーとマドセンを契約、ハドリーとキノネスをウェイブ――プレシーズン終盤のロスター整理

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/ 7日前

チームヒート

練習コートに並ぶカイラー・ケリーとゲイブ・マドセン
イメージ画像(AI で生成)

マイアミ・ヒートがプレシーズン終盤にロスターを整理。センターのカイラー・ケリーとガード兼フォワードのゲイブ・マドセンと契約し、ジヴォンヌ・ハドリーとレスター・キノネスをウェイブした。デニス・スミスJr.とはサイン・アンド・ウェイブの処理を行った。

マイアミ・ヒートがプレシーズン終盤にロスターの入れ替えを行ったと、RealGMが9日に報じた。ヒートはフォワードのジヴォンヌ・ハドリーとガードのレスター・キノネスをウェイブし、センターのカイラー・ケリーとガード兼フォワードのゲイブ・マドセンと新たに契約した。

さらにガードのデニス・スミスJr.とも契約したうえで即座にウェイブする、いわゆるサイン・アンド・ウェイブの処理を行った。一連の動きはプレシーズン終了を前にしたロスター枠の調整とみられる。

新加入選手のGリーグでの実績

ケリーは身長7フィート(約213cm)のセンターで、昨季はレイカーズ傘下のサウスベイ・レイカーズでGリーグ31試合に出場した。平均8.0得点、7.2リバウンド、2.1ブロックを記録しており、リムプロテクターとしての能力を示している。

マドセンはヒート傘下のスーフォールズ・スカイフォースで昨季50試合に出場した6フィート6インチ(約198cm)のウイングである。平均9.7得点、4.5リバウンド、2.7アシスト、1.2スティールと、攻守にわたって安定した数字を残した。自チームのGリーグ傘下で実績を積んだ選手をNBAロスターに引き上げた形となる。

スミスJr.は昨季、スカイフォースとウィスコンシン・ハードの2チームでGリーグ32試合に出場。6フィート2インチ(約188cm)のポイントガードとして平均8.1得点、4.6リバウンド、5.5アシスト、1.8スティールを記録した。

今後の見通し

NBAのプレシーズン終了後、今回の一連の動きに関わったハドリー、ケリー、マドセン、キノネス、スミスJr.の5選手はいずれもスカイフォースに合流し、今季のGリーグシーズンに臨む見通しだと報じられている。

ヒートはプレシーズンを通じて選手の力量を見極めたうえで、開幕ロスターの最終的な絞り込みを進めている段階である。今回の契約とウェイブは、傘下のGリーグチームとの人員配置を整える実務的な処理といえる。ケリーやマドセンがシーズン中にNBAレベルでの出場機会を得られるかは、今後のチーム事情や怪我の状況次第となる。

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