ウォリアーズがデイレン・テリーをウェイブへ、キャンプ契約の24歳ガードと報道
ウォリアーズがエグジビット9契約でキャンプに参加していたデイレン・テリーをウェイブする方針だとClutchPointsが報道。テリーは傘下のサンタクルズでシーズンを開始する見通し。
用語解説・契約の条項
ウェイブ(契約解除)とストレッチ条項
球団が選手との契約を打ち切り、ロスターから外す手続きのこと。英語のwaiveに由来し、日本語の報道では「解雇」「契約解除」と書かれることも多い。ウェイブされた選手はウェイバーと呼ばれる公示の対象になり、ほかの球団は48時間以内であれば、残りの契約をそのまま引き継ぐ形で獲得を申し出ることができる。
ストレッチ条項(ストレッチ・プロビジョン)は、ウェイブした選手に残っている保証年俸を、残りの契約年数の2倍に1年を足した期間に分けて支払える仕組み。1年あたりのキャップへの計上額は小さくなるが、その分だけ何年も先まで計上が続く。ニュースでは「残りの年俸をストレッチしてウェイブした」の形で出てくる。
ウォリアーズがエグジビット9契約でキャンプに参加していたデイレン・テリーをウェイブする方針だとClutchPointsが報道。テリーは傘下のサンタクルズでシーズンを開始する見通し。
シャーロット・ホーネッツがパット・コノートンをウェイブしたと球団が発表した。開幕ロスター15人枠の確保が理由で、若手のサラウンとマクニーリーは残留となった。
サンダーはロスター確定期限を前にゼアー・スミス、アンソニー・プリチャード、アンドリュー・ホリフィールドの3選手をウェイブした。3選手は傘下のGリーグチーム、オクラホマシティ・ブルーへの合流が見込まれる。
ニューヨーク・ニックスがタイラー・コレックのトレードを検討していると報じられた。ブルース・ブラウンを加入させるためのロスター枠確保が目的とみられる。
レイカーズとバックスがダルトン・ネクトとジェリコ・シムズを軸としたトレードを協議していると報じられた。バックスはリバートやポーターJr.の放出も検討しており、月曜のロスター確定期限へ向け動きが活発化している。
デンバー・ナゲッツのタイアス・ジョーンズがFadeaway Worldの取材に応じ、ニコラ・ヨキッチとジャマル・マレーの負担を軽減する決意を語った。アデルマンHCもジョーンズの判断力を高く評価している。
ニックスがドリュー・ユーバンクスに加え、トニー・ブラッドリーとオチャイ・アグバジもウェイブした。残るジェームズ・ワイズマンとブルース・ブラウンが最後の1枠を争う見通しで、セカンドエプロンの制約が判断を左右する。
クリッパーズが14日にウェイブしたキャム・クリスティに対し、2ウェイ契約での残留を打診していると報じられた。19日の開幕ロスター確定期限を前に、空きの2ウェイ枠を活用する動きとみられる。
マーベリックスがフォワードのホルヘ・ディアス・グラハムをウェイブし、約5時間後に一卵性双生児の兄弟ギジェルモと契約した。両者ともGリーグ傘下テキサス・レジェンズでのプレーが見込まれる。
メンフィス・グリズリーズがGGジャクソンとウォルター・クレイトンJr.のトレードを模索していると報じられた。ロスター確定期限を前に枠の確保を狙う動きで、成立しなければマイカ・ピーヴィーがウェイブされる可能性がある。