2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

用語解説・契約の条項

ウェイブとストレッチ条項とは

ウェイブ(契約解除)とストレッチ条項

球団が選手との契約を打ち切り、ロスターから外す手続きのこと。英語のwaiveに由来し、日本語の報道では「解雇」「契約解除」と書かれることも多い。ウェイブされた選手はウェイバーと呼ばれる公示の対象になり、ほかの球団は48時間以内であれば、残りの契約をそのまま引き継ぐ形で獲得を申し出ることができる。

ストレッチ条項(ストレッチ・プロビジョン)は、ウェイブした選手に残っている保証年俸を、残りの契約年数の2倍に1年を足した期間に分けて支払える仕組み。1年あたりのキャップへの計上額は小さくなるが、その分だけ何年も先まで計上が続く。ニュースでは「残りの年俸をストレッチしてウェイブした」の形で出てくる。

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