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フィリポウスキーの腰椎手術後の回復状況

ジャズのフィリポウスキー、オフの椎間板手術から復帰遅れ――コート練習にまだ復帰できず

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/ 6日前

チームジャズ

リハビリジムでエアロバイクに乗るフィリポウスキー
イメージ画像(AI で生成)

ジャズのカイル・フィリポウスキーはオフシーズンに椎間板ヘルニアの手術を受け、キャンプ参加が許可されたものの、プレシーズン2試合を欠場。ハーディHCはコート練習への復帰時期を明言していない。

ユタ・ジャズのカイル・フィリポウスキーが、オフシーズンに受けた腰椎椎間板ヘルニアの手術から完全に回復しておらず、プレシーズンの2試合をいずれも欠場していることが分かった。Hoops Rumorsが11日に報じた。

ジャズのバスケットボール運営部門社長オースティン・エインジは9月28日のメディアデーで、フィリポウスキーが夏に手術を受けたことを明かし、トレーニングキャンプへの参加は許可されていると説明していた。フィリポウスキー本人もメディアデーで「昨季より良い状態に戻っている。手術の時期はシーズン後が適切だった。夏の間ずっとリハビリに取り組んできた」と語っていた。

コート復帰の時期は不透明

しかし実際にはプレシーズンの試合に出場できておらず、ウィル・ハーディHCは11日、フィリポウスキーがまだコート上での練習に復帰していないことを示唆した。ハーディHCは「順調に回復している。近いうちに戻ってくることを期待している」と述べつつ、具体的な復帰時期には言及しなかった。「本人はとても復帰を焦っている。長い夏のリハビリだった」とも付け加えている。

開幕が近づく中、明確なタイムラインが示されていない点は気がかりである。

昨季の活躍と現在のフロントコート事情

フィリポウスキーは2024年のドラフト2巡目全体32位でジャズに入団した。デューク大で2シーズンを過ごした後にプロ入りし、昨季は77試合に出場して41試合で先発。平均11.4得点、7.2リバウンド、2.6アシスト、0.9スティールを記録し、フィールドゴール成功率49.2%、3ポイント成功率32.5%、フリースロー成功率75.0%と安定した数字を残した。身長211cmのセンター兼フォワードとして、2年目のさらなる飛躍が期待されていた。

ジャズのフロントコートはフル稼働すれば層が厚いとされるが、現時点では苦しい状況にある。先発センターのユスフ・ヌルキッチが足指の負傷で少なくとも4週間の離脱を強いられており、フィリポウスキーも不在のため、ジャクソン・ヘイズ、モー・バンバ、ジャレン・ジャクソンJr.らが中心を担うことになる。

開幕までにフィリポウスキーがコートに戻れるかどうかが、ジャズの序盤戦を左右する要素の一つとなりそうだ。

X の投稿 / ハーディHCのフィリポウスキーに関する発言