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スパーズ、ナゲッツ、ペイサーズ、ネッツが復刻ユニ公開

ABA合併50周年を記念し4球団がスローバックユニフォームを発表

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/ 4日前

チームスパーズナゲッツペイサーズネッツ

ロッカールームに並ぶ4着の復刻ユニフォーム
イメージ画像(AI で生成)

1976年のABA・NBA合併から50周年を迎え、スパーズ、ナゲッツ、ペイサーズ、ネッツの4球団がスローバックユニフォームを公開した。各チームが復刻コートも合わせて導入する。

1976年のABA(アメリカン・バスケットボール・アソシエーション)とNBAの合併から50周年を迎えるにあたり、当時ABAからNBAに加わった4球団がスローバックユニフォームを発表した。Hoops Wireなどが13日に報じた。対象はサンアントニオ・スパーズ、デンバー・ナゲッツ、インディアナ・ペイサーズ、ブルックリン・ネッツの4チームである。

各球団はユニフォームだけでなく、復刻デザインのコートも合わせて導入する。ABA時代の歴史を色濃く反映したデザインがそれぞれ採用されている。

各球団のデザインと着用予定

スパーズは、ジョージ・ガービンの時代に親しまれたシルバーのユニフォームを復刻した。オリジナルのアーチ型「Spurs」ロゴを採用し、復刻コートも導入する。地元メディアKSATによると、今シーズン9試合で着用する予定である。

ペイサーズは、ABA時代に3度の優勝を果たした黄金期のユニフォームを復刻した。当時のHCボビー・「スリック」・レナードのトレードマークであったチェック柄のジャケットにちなみ、レーン部分にチェック柄をあしらった復刻コートも用意している。

ナゲッツはさらに時代をさかのぼり、フランチャイズがABA時代に名乗っていた「デンバー・ロケッツ」のオレンジ色のユニフォームを復刻した。デンバー・ガゼット紙によれば、こちらも9試合での着用が予定されている。NBA加入時に「ナゲッツ」へ改名する前の名称を冠したデザインとなる。

ネッツは球団創設60周年の一環としてABAにインスパイアされたクラシック・エディションのユニフォームを公開した。開幕戦でのデビューが予定されている。

ABA合併の歴史的背景

1967年に設立されたABAは、3ポイントラインの導入やダンクコンテストの実施など、バスケットボールの興行に革新をもたらしたリーグだった。赤・白・青の3色ボールはABAの象徴として広く知られている。1976年にNBAとの合併が成立し、スパーズ、ナゲッツ、ペイサーズ、ネッツ(当時はニューヨーク・ネッツ)の4チームがNBAに加わった。

合併から半世紀を経て、4球団が同時にABA時代のデザインを復刻するのは異例の取り組みである。各チームがそれぞれ異なる時代やシンボルに着目しており、フランチャイズごとのABA時代の個性が反映された内容となっている。