エンビードが「誰も犠牲になる必要はない」と主張、76ersはセルティックスに敗戦
76ersはプレシーズンでセルティックスに120-125で敗れた。エンビードは試合後、スター選手が犠牲を払う必要はないとの持論を展開し、攻撃は交代制で回せると語った。
76ersKCPがチームケミストリーの重要性を訴える
チームシクサーズ

76ersのケンタビアス・コールドウェル・ポープがメディア対応でチームケミストリーの重要性を強調した。レイカーズとナゲッツで優勝を経験したベテランが、新天地での結束づくりについて語った。
フィラデルフィア・76ersのケンタビアス・コールドウェル・ポープが13日、メディア対応でチームケミストリーの重要性を訴えた。RealGMやESPNが伝えた。
コールドウェル・ポープは「ケミストリーが自分たちにとって最も大きな要素になる」と述べ、「互いを好きでいること、コートの内外で一緒にいて楽しめること」が不可欠だと語った。
コールドウェル・ポープは2020年にレブロン・ジェームズとともにロサンゼルス・レイカーズで優勝し、2023年にはデンバー・ナゲッツでも頂点に立った。2度の優勝を経験したベテランだからこそ、タレントだけでは勝てないことを肌で知っている。
チームの才能について「1番から12番、15番まで、どこにでもタレントがいる」と評価しつつ、「最も大事なのはコミュニケーションを取り、互いの傾向を学び、それをコートの内外で実践すること」と強調した。すでにチームディナーを通じた関係構築が始まっており、シーズンが進むにつれて機会を増やす方針だという。
コールドウェル・ポープは7月にメンフィス・グリズリーズとバイアウトで合意し、76ersと1年390万ドルの契約を結んだ。グリズリーズでの昨季は51試合に出場し、平均8.4得点、2.7アシスト、2.5リバウンドを記録したが、出場時間21.3分と得点はルーキーシーズン以来の低水準だった。3ポイントシュートの成功率も31.6%とキャリアワースト2位に沈んでいた。
2月には右小指の矯正手術を受け、シーズン最後の31試合を欠場した。手術からの回復を経て、優勝を狙える76ersで再起を図る形となる。
76ersはスター選手を軸に優勝を目指すロスターを構築しており、コールドウェル・ポープのような経験豊富なベテランの加入はその一環である。390万ドルという比較的小さい契約ながら、2度の優勝経験と堅実な守備力を持つ選手を確保した。コールドウェル・ポープ自身が語るように、個々の才能を結果につなげるためには、シーズンを通じたチームの結束がどこまで深まるかが鍵を握る。
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