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76ersのレブロン、新ルーティンで完璧な結果

レブロンがフリースロールーティンを変更、プレシーズン初戦で8本全中と報道

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/ 3日前

チームシクサーズ

フリースローラインでボールを構えるレブロン・ジェームズ
イメージ画像(AI で生成)

76ersのレブロン・ジェームズがフリースローのルーティンを従来の1ドリブルから「リズムポンプ」に変更。ネッツ戦で8本全中を記録し、通算FT成功率73.7%の弱点克服に向けた取り組みが注目されている。

フィラデルフィア・76ersのレブロン・ジェームズが、2026-27シーズンに向けてフリースローのルーティンを変更したことが明らかになった。Fadeaway Worldなどが12日のプレシーズン、ブルックリン・ネッツ戦での映像をもとに報じている。

レブロンは従来、フリースローラインで1回ドリブルしてからシュートモーションに入るルーティンを長年続けてきた。新たなルーティンでは、ボールを体の前方に伸ばし、リズムを取るようにポンプ動作を入れてからシュートに移る形に変わっている。この変更により、より安定したリズムと滑らかなリリースへの移行を狙っているとみられる。

プレシーズン初戦は8本全中

ネッツ戦でレブロンは18分間の出場で10得点、4リバウンド、5アシスト、2スティールを記録した。試合は76ersが108対114で敗れたものの、フリースローは8本すべてを沈め、新ルーティンの成果を早くも示した格好である。

もちろんプレシーズン1試合のサンプルだけで結論を出すことはできない。レギュラーシーズンやプレーオフの重圧の中で安定した成功率を維持できるかどうかが、真価を問われる場面となる。

キャリア通算73.7%という課題

フリースローはレブロンのキャリアにおいて数少ない弱点の一つとされてきた。NBA歴代最多得点記録を持ちながら、通算フリースロー成功率は73.7%にとどまる。シーズン単位の最高値も2024-25シーズン(レイカーズ時代)の78.2%で、エリートシューターの水準には達していない。

キャリア全体ではフリースローを1試合平均約7.4本試投し、約5.5本を成功させてきた。しかしキャバリアーズ時代には1試合平均9本以上、時に10本を超えていた試投数が、レイカーズ時代の近年では6本を下回るまで減少している。リムへのアタック頻度が下がった分、1本あたりの効率を上げることがより重要になっている。

24年目の改善意欲

NBA24シーズン目を迎える41歳が、いまだにプレーの改善を模索している事実は注目に値する。優勝4回、MVP4回、ファイナルMVP4回という実績を積み上げたあとも、効率性の向上を求め続けている。

76ersではジェイレン・ブラウン、タイリース・マクシー、ジョエル・エンビードらとともに優勝を狙うロスターが構成されている。フリースローの改善が実を結べば、身体的な負担を抑えながら得点機会を最大化する手段となりうる。プレシーズンの残り試合と開幕後の推移が注目される。

X の投稿 / レブロンの新FTルーティン映像