ドンチッチがレブロンとの共闘を回顧、「自分らしくいさせてくれた」と敬意を表す
レイカーズのルカ・ドンチッチがスポーツ・イラストレイテッドのインタビューでレブロン・ジェームズとの共闘を振り返り、自由にプレーさせてくれた姿勢に敬意を示した。
ブロニー・ジェームズに独り立ちの好機か
ギルバート・アリーナスが自身の番組で、レブロンが76ersへ移籍したことでブロニー・ジェームズが心理的重圧から解放され成長できると分析した。NBAとGリーグで大きく異なるスタッツが論拠となっている。
元NBA選手のギルバート・アリーナスが自身の番組「Gil’s Arena」で、レブロン・ジェームズの76ers移籍がブロニー・ジェームズの成長にとって好材料になるとの見方を示した。Fadeaway Worldが2日に報じた。
アリーナスはブロニーがGリーグとNBAで見せたプレーの落差に着目し、父親の存在がもたらす心理的な重圧が原因だと指摘している。「レブロン・ジェームズJr.として毎晩試合に出ることが、不安を生んでいたはずだ」と語った。
ブロニーのルーキーシーズンの成績は、舞台によって大きく異なっていた。NBAでは27試合に出場し平均6.7分のプレータイムで2.3得点、0.7リバウンド、0.8アシスト。一方、サウスベイ・レイカーズ(Gリーグ)では平均13.4得点、3.4リバウンド、3.9アシストを記録した。
2年目の2025-26シーズンでもこの傾向は続いた。NBAでは42試合に出場し平均8.9分で2.9得点、フィールドゴール成功率40.9%、3ポイント成功率38.6%とシュート面では改善を見せたものの、Gリーグでは14試合で平均15.6得点、3.1リバウンド、3.7アシストと依然として大きな開きがあった。
アリーナスはこの差が技術の問題ではなく、心理的な要因に起因するとみている。Gリーグではレブロンが不在のため「積極的で力強いプレー」ができていたが、NBA の舞台で父と並ぶと「好きな選手の前でミスできない」という意識が生まれていたという。
さらにアリーナスは「もうレブロンはあっちにいる。ブーイングもそっちに向く。自分は自分のやり方でやれる」と、ブロニーが周囲の雑音からも解放される利点を挙げた。
アリーナスだけでなく、元NBA選手のマット・バーンズも同様の見解を示しているとFadeaway Worldは伝えている。バーンズはレブロンの影響でレイカーズがブロニーを全体50位で指名したという議論が絶えなかったことを認めつつ、ブロニー自身に正当な実力があると擁護した。
ブロニーは3年目のシーズンを迎え、NBA キャリアで初めてレブロンとチームメートではない状態でプレーする。レイカーズでの出場時間を増やし、Gリーグで見せてきた攻撃力をNBAの舞台で発揮できるかが問われるシーズンとなる。
https://x.com/GilsArenaShow/status/2105711689417261362
コメント(0 件)
まだコメントはありません。