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バックスのインタビュー(2026年10月10日)でジョニ・ブルームが語った

ジョニ・ブルームが語るバックス加入の理由と覚悟「ここにあるものは自分たちがわかっている」

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/ 4日前

チームバックス

Johni Broome Media Availability | 10.10.26

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Milwaukee Bucks インタビュー(2026年10月10日配信)でジョニ・ブルームがメディア取材に応じた。

バックスへの加入経緯、キャンプの手応え、オフシーズンの取り組み、そして周囲の低評価に対するチームの姿勢について、約4分間にわたって語った。

ジェンキンスHCの熱量がキャンプの空気を作っている

ブルームはミルウォーキーへの第一印象について、チームとコーチングスタッフが初日から受け入れてくれたおかげで、すぐに居心地よく感じられたと振り返った。街自体はまだあまり探索できていないものの、滑り出しは順調だと話した。

「チームもコーチングスタッフも、最初からすごく受け入れてくれて。おかげで居心地よく感じられました。いい街ですよ。まだあまり探索できてないですけど、今のところは順調です」

— ジョニ・ブルーム [00:04]

キャンプの雰囲気については、ジェンキンスHCが毎日のトーンを作っていることが大きいと強調した。コーチ自身が全力で臨み、選手にも同じ姿勢を求める。その熱さがコート全体に伝播し、全員が同じ根性と熱量でプレーするようになっていると語った。

「コーチが雰囲気を作ってくれるんですよ。毎日全力で来てくれるし、僕たちにも同じものを求めてくる。熱い人なので、コート上の全員が同じ気持ちで、同じ根性で、同じ熱量で、ハードにプレーするようになるんです」

— ジョニ・ブルーム [00:19]

チームに合流して数日という短い時間ながら、指揮官の姿勢がすでにチーム文化の土台になっていることがうかがえる。

判断力・シュート・守備の幅をすべて磨いた

記者がオフシーズンの取り組みについて「自分のゲームでどんな面を伸ばしたか」と尋ねると、ブルームは最初に「よりスマートな選手になること」を挙げた。具体的には、いつアタックし、いつフロアを読むかという状況判断の向上を真っ先に意識したという。続けてシュートの練習にも言及し、オープンショットを確実に沈める精度の改善に取り組んだと述べた。

「よりスマートな選手になることですね。いつアタックするか、いつフロアを読むか、それを意識して。あとはシュートの練習、オープンショットを確実に沈めること、ディフェンス、より多才なディフェンダーになること」

— ジョニ・ブルーム [01:06]

攻撃面だけでなく守備の幅を広げる意識を持っている点が印象的だった。ブルームは「より多才なディフェンダーになること」を明確な目標として掲げ、さらにリバウンドとクローズアウトのポジショニングも継続的に磨いていると付け加えた。バックスのロスターの中で出場機会を掴むには、攻守両面で複数の役割をこなせることが求められるだけに、取り組みの方向性は理にかなっている。

バックスを選んだ決め手はフィット感とジェンキンスHCの存在

なぜバックスを選んだのかという質問に対し、ブルームは2つの理由を挙げた。1つはチームに自分がうまくフィットできると感じたこと。もう1つは、ジェンキンスHCの下でプレーしたいと思ったことだった。

「このチームにうまくフィットできると感じたからです。そしてもちろん、ジェンキンスコーチ、彼はプレーしたいと思えるコーチですね」

— ジョニ・ブルーム [01:29]

ジェンキンスHC側もブルームを高く評価していると、別の質問で明らかになった。記者がジェンキンスHCからどんなメッセージがあったかを尋ねると、ブルームはバスケIQとスキルセットを気に入ってくれていること、チームにフィットできると考えていることを明かした。指揮官と選手の双方が互いのフィット感を認識しているという点で、加入の経緯に納得感がある。

「IQとスキルセットを評価してくれて、このチームにフィットできると思っている。僕もそう思っていますし。チームの全員が勝つことをゴールにしている。自分もウィナーとして来ているので、そのゴールを一緒に追いかけていきたいです」

— ジョニ・ブルーム [02:54]

NBAはビジネスだと実感し、コントロールできることに集中する

慌ただしいオフシーズンをどう乗り越えたかという問いに対し、ブルームは信仰を支えに地に足をつけてきたと答えた。大学時代は「何もかもが当たり前のようにそこにある」環境だったが、NBAに来てビジネスの世界だと実感したという。その経験から、何も個人的に受け止めず、自分がコントロールできることだけに集中するという姿勢を固めた。

「これはビジネスだということです。だから何も個人的に受け取らない。さっきも言ったように、コントロールできることをコントロールする。もらったチャンスを最大限に活かして、自分を磨き続けて、成長して、チームとして最高のものを作り上げていくだけです」

— ジョニ・ブルーム [01:51]

与えられた機会を最大限に活かすという言葉には、ルーキーとしてロスターの中で自分の居場所を確立しなければならないという現実への覚悟がにじんでいた。

低評価は気にしない、「仕事をやり遂げる」がチームのモットー

記者から「このチームは大して勝てないと思われている」という外部の見方をぶつけられると、ブルームは明確に反論した。チームの中にいる自分たちこそが何を持っているかをわかっていると断言し、外野の声は気にしないと語った。チームのモットーは「仕事をやり遂げる」こと。リーグで最もコンディションの良いチームを目指し、毎試合全力を出し、できるだけ多く勝つことが目標だと力を込めた。

「このビルの中に何があるか、自分たちはわかっている。外の人たちが何を言おうと構わない。ここに来てから感じているのは、「仕事をやり遂げる」というモットーがあるということです」

— ジョニ・ブルーム [02:22]

個人目標についても問われたが、ブルームは「個人的な目標は特にない」と即答した。すべてチーム目標に集約しており、コートの上でも外でも勝利に貢献すること、チームメートを応援すること、全員が1つのゴールにコミットすることが最も大事だと締めくくった。

「個人的な目標は特にないですね。今年の目標は全部チームの目標です。とにかく勝つこと。コートの上でも外でも、勝利に貢献すること、チームメートを応援すること、チームとして最高のものを作ること」

— ジョニ・ブルーム [03:17]

加入して数日のルーキーがここまで徹底してチームファーストの姿勢を示していることは、バックスの今季のチーム作りにとって明るい材料といえる。