ユーロリーグ第5節の負傷者情報が更新、マイク・ジェームズは長期離脱継続
ユーロリーグが2026-27シーズン第5節に向けた負傷者情報を更新。エフェスのマイク・ジェームズがアキレス腱負傷で長期離脱中のほか、ハポエルのトメル・ギナトが復帰可能となった。
デックが左肩の違和感で離脱、検査結果待ち
レアル・マドリードのガブリエル・デックが左肩の違和感により、8日のパルティザン戦と11日のマンレサ戦を欠場する。ペドロ・マルティネス監督が離脱期間は検査結果次第と明かした。
レアル・マドリードのアルゼンチン代表フォワード、ガブリエル・デックが左肩の違和感により戦列を離れることが明らかになった。Eurohoopsが8日に報じた。ペドロ・マルティネス監督が記者会見で欠場を認めている。
デックは8日のユーロリーグ第4節パルティザン戦、および11日のACB(スペイン国内リーグ)マンレサ戦の2試合を欠場する。マルティネス監督は「ギャビー・デックは昨日負傷した。今週は間違いなくプレーしない。検査を受けて実際の程度と離脱期間を見極める」と語った。
デックは近年、肩の不調を繰り返し抱えてきた選手である。今回の離脱も同じ左肩であり、検査の結果次第では長期化する可能性も否定できない。直近のモンブス・オブラドイロ戦ではすでにメンバー外となっており、負傷は少なくとも数日前から続いていたとみられる。
同じくオブラドイロ戦でメンバーを外れたファクンド・カンパッソもチームの主力の一人であり、レアル・マドリードはベテラン2人を同時に欠く形となっている。カンパッソの状態について、マルティネス監督は詳細を明かしていない。
デックはアルゼンチン国籍だが、スペインのパスポートも取得済みである。ユーロリーグではEU外選手の登録枠に制限があるため、スペイン国籍の取得はチーム編成上も大きな意味を持つ。レアル・マドリードでは長くフロントコートの柱として機能し、近年の欧州タイトル獲得にも貢献してきた。
レアル・マドリードは今季、開幕前のユーロリーグ・スーパーカップを制し、好調な滑り出しを見せたかに思えた。しかしユーロリーグ本戦に入ると状況は一変し、ここまで0勝3敗と大きく出遅れている。ACBでも僅差の勝利を2つ拾ったにとどまり、シーズン序盤の成績としては期待を大きく下回る。
ペドロ・マルティネス監督は今季からレアル・マドリードの指揮を執っている。新体制のもとでチームの立て直しを図る最中に、デックとカンパッソという経験豊富な選手を欠く状況は痛手と言える。マルティネス監督は検査結果を待って復帰の見通しを判断する方針を示しており、来週以降の復帰を目指すとしている。ただし肩の問題が慢性化していることを踏まえると、慎重な対応を迫られる可能性がある。
レアル・マドリードのガブリエル・デックが左肩の不調で2試合欠場へ、指揮官が発表この記事
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