ウォリアーズやホーネッツなど複数球団がキャンプ前にロスター整理、計7選手をウェイブ
ウォリアーズ、ホーネッツ、ナゲッツなど6球団が24時間以内に計7選手をウェイブした。各球団がトレーニングキャンプ開幕を前にオフシーズンロスターの21人枠を調整している。
クック、CBA吉林と契約をクラブが発表

タイラー・クックが中国CBAの吉林東北虎と契約したとクラブが発表した。29歳のフォワードは昨季Bリーグの茨城ロボッツとプエルトリコのオソス・デ・マナティでプレーしていた。
中国CBAの吉林東北虎(ジーリン・ノースイースト・タイガース)が、フォワードのタイラー・クックとの契約を発表した。Sportandoが16日に報じた。
クックは29歳。昨季はBリーグの茨城ロボッツと、プエルトリコBSNのオソス・デ・マナティでプレーしていた。今季は中国を新たな舞台に選んだ形となる。
クックはアイオワ大学出身で、2019年のNBAドラフトでは指名されなかった。その後、NBAではデンバー・ナゲッツやデトロイト・ピストンズなどで短期間ロスターに入った経験を持つ。Gリーグでも複数シーズンにわたってプレーしており、NBA定着を目指しながら海外リーグでの実績を積み重ねてきた選手である。
大学時代はアイオワ大学で3シーズンにわたって主力を務め、ビッグ・テン・カンファレンスで存在感を示した。208センチ前後の体格を生かしたインサイドでの得点力が持ち味で、ゴール下での力強いフィニッシュに定評がある。
茨城ロボッツでは2025-26シーズンの一時期に在籍し、日本のBリーグでのプレー経験を持つ。その後プエルトリコに渡り、オソス・デ・マナティでもプレーした。1シーズンを2つのリーグに分けて過ごす形となっていた。
吉林東北虎は中国プロバスケットボールリーグ(CBA)に所属するクラブである。CBAは中国のトップリーグで、アジア圏では高い競技水準を誇る。各クラブは毎シーズン外国人選手を複数名登録できる枠を設けており、元NBA選手やヨーロッパのリーグで実績を持つ選手が多く在籍している。
クックのような国際経験が豊富なフォワードにとって、出場機会と待遇の両面で魅力的な選択肢となるリーグである。クックにとってはBリーグ、プエルトリコに続き、キャリアで3つ目の海外リーグへの挑戦となる。契約の詳細な条件は明らかにされていない。
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