元NBA7シーズンのケビン・ノックスがウニカハ・マラガと交渉中と報道
マジックの最終ロスターカットで放出されたケビン・ノックスが、スペインのウニカハ・マラガと契約交渉に入っていると報じられた。実現すれば自身初の欧州挑戦となる。
マジック、エグジビット10契約の3名を解除
チームマジック

オーランド・マジックがマラキ・ブランハム、JD・デイビソン、ケビン・ノックスの3選手をウェイブしたと球団が発表した。いずれもエグジビット10契約で、傘下のGリーグ・オセオラ・マジックへの合流が見込まれる。
オーランド・マジックは17日、マラキ・ブランハム、JD・デイビソン、ケビン・ノックスの3選手をウェイブしたと発表した。3名はいずれもエグジビット10契約を結んでおり、傘下のGリーグチームであるオセオラ・マジックに60日以上在籍すれば最大9万1000ドルのボーナスを受け取る資格がある。
オーランド・センティネルのジェイソン・ビードが最初に報じた。Hoops RumorsやHoops Wireなど複数媒体が球団のプレスリリースをもとに伝えている。
ブランハムは2022年ドラフト全体20位でサンアントニオ・スパーズに指名されたオハイオ州立大出身のガードである。ワシントン・ウィザーズにも在籍したが、NBA定着には至っていない。デイビソンも同じ2022年ドラフトで全体53位指名を受け、ボストン・セルティックスやヒューストン・ロケッツでプレーした経歴を持つアラバマ大出身のガードだ。
ノックスは3名の中で最もNBA経験が豊富な選手である。2018年ドラフト全体9位でニューヨーク・ニックスに指名され、7シーズンにわたりNBAでプレーした。ただし直近の2025-26シーズンはGリーグのウィンディシティ・ブルズで全試合を過ごし、39試合で平均21.4得点、7.7リバウンド、2.1アシスト、3ポイント成功率41.4%という数字を残していた。
3選手はいずれもマジックのプレシーズン4試合すべてに出場したが、出場時間は限られていた。ブランハムが平均11.0分で最多、ノックスが9.9分、デイビソンが7.8分だった。
マジックがこの判断に至った大きな要因は、チーム総年俸とセカンドエプロンとの距離にある。現在マジックの総年俸はセカンドエプロンを約250万ドル下回る水準にあり、3名のうち1人でも通常契約で残留させた場合、その余裕はわずか約4万7000ドルにまで縮小する計算だった。セカンドエプロンを超えるとトレード手段やドラフト指名権に厳しい制限がかかるため、球団としてはその線を超える選択肢を避けたとみられる。
この結果、マジックは通常契約の空き枠を1つ残したまま開幕を迎える見通しとなった。Hoops Rumorsによると、現在のロスター構成は2ウェイ契約3名を含む計17選手である。ブランハム、デイビソン、ノックスの3名はオセオラ・マジックでプレーしながら、シーズン中のNBA復帰の機会をうかがうことになる。
https://x.com/therealBeede/status/2111290205277704406
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