レブロンがウェンバンヤマのMVP獲得を支持、「サンダーを侮るな」とも警告
レブロン・ジェームズがポッドキャスト「Mind the Game」の予告映像でウェンバンヤマの今季MVP獲得を支持しつつ、西地区決勝で敗れたサンダーの復権にも言及した。
スパーズのウェンバンヤマが開幕前メディア対応で発言
チームスパーズ

スパーズのビクター・ウェンバンヤマが開幕戦を前にMVPへの意欲を語りつつ、ファイナル敗退を経て優勝が最優先だと明言。ジョキッチやギルジャス・アレクサンダーの持続的な偉大さを称えた。
スパーズのビクター・ウェンバンヤマが、サンダーとの開幕戦を控えたメディア対応で今季の目標について語った。Fadeaway World が20日に報じた。
ウェンバンヤマは今季のMVPについて「大きな目標だ」としながらも、「ファイナルで負けた直後なので、最初に頭に浮かぶことではない」と述べ、優勝が最優先であることを明確にした。
ウェンバンヤマは昨季のMVP投票で3位に入ったことについて「驚きはなかった」と振り返った。「接戦だったと思う。上位の全員がそれぞれ根拠を持っていたが、ヨキッチとシェイには自分より多くの材料があった」と、受賞したニコラ・ヨキッチとシェイ・ギルジャス・アレクサンダーの実力を素直に認めた。
昨季のウェンバンヤマはキャリア初めて86試合(プレーオフ含む)に出場し、平均24.7得点、11.3リバウンド、3.2ブロック、3.0アシストを記録。フィールドゴール成功率50.5%、3ポイント成功率34.7%と飛躍的な成長を遂げた。史上最年少での最優秀守備選手賞も受賞し、開幕前の予想では西地区6位とみられていたスパーズを西地区2位(62勝20敗)に導いた。
ウェンバンヤマが特に強調したのは、トップ選手が何年にもわたって高い水準を維持し続けることの凄みだった。「実際に体験して初めてわかる。意図を持ってプレーすること、ファイナルを戦うこと、9か月以上NBAのバスケットボールをプレーするということ。それを10年、15年続ける選手がいることに驚く」と語った。
さらに「シェイ、ヤニス、ヨキッチのような選手をほぼ毎日見ている。偉大なNBA選手について最も感銘を受けるのは、その持続力だ」と締めくくった。22歳のウェンバンヤマにとって、昨季のファイナル敗退は長期的な成長に必要な経験と位置づけているようだ。
スパーズは昨季ファイナルで敗れており、ウェンバンヤマは今季こそ頂点を目指す姿勢を鮮明にしている。MVPの座をギルジャス・アレクサンダーから奪いたいという野心を持ちつつも、個人賞より優勝を優先する発言は、スーパースターとしての成熟を感じさせる。開幕戦の相手は昨季MVP受賞者ギルジャス・アレクサンダー擁するサンダーであり、今季のMVP争いを占う一戦となる。
https://x.com/MaximeAubin1/status/2112263377905156421
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