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ゴベア、スタイル変更の必要なしと明言

ゴベアが役割変更を否定「自分のやることで世界一」、ウルブズ開幕無敗を継続

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チームティンバーウルブズ

練習コートでボールを抱えて立つルディ・ゴベア
イメージ画像(AI で生成)

ティンバーウルブズのルディ・ゴベアがラプターズ戦後にスタイル変更を否定し「自分のやることで世界一」と語った。開幕無敗のチーム内の雰囲気にも言及した。

ミネソタ・ティンバーウルブズのルディ・ゴベアが、ラプターズ戦の勝利後に自身の役割について語った。ロスターの変化に合わせてプレースタイルを変えたかと問われると、その考えを明確に退けた。

Eurohoopsの報道によると、ゴベアは「自分の役割は変わっていない。自分のやることで世界一であり続けること。攻撃では走り、スクリーンをかけ、オフェンスリバウンドで自分なりに支配する」と述べた。

チーム内の「おしゃべり」についての見解

ウルブズは今季、試合中のトラッシュトークが目立つチームとして注目を集めている。この点についてゴベアは「口ばかりのチームにはなりたくない」としつつも、一定の効果は認めた。

「アント(アンソニー・エドワーズ)や何人かの選手は、少し話すことで調子が上がる。それ自体はいいことだ。裏付けが伴う限りは」と、チームメートの名前を挙げながら語った。勢いを生む手段としての会話は肯定しつつ、結果で証明する姿勢を重視する考えを示した形である。

14年目のベテランが支える守備の柱

ゴベアは34歳、NBA通算1004試合に出場したベテランである。オールスター3回選出、最優秀守備選手賞を4度受賞しており、リーグ屈指のディフェンシブセンターとしての実績は揺るぎない。

今季ここまでの成績は1試合平均9.0得点、12.3リバウンド。派手な得点は残さないものの、リバウンドとリム周辺の守備でチームを支えている。ウルブズは開幕から無敗を維持しており、次戦は27日にクリーブランド・キャバリアーズと対戦する予定である。

フランス・サンカンタン出身のゴベアにとって、キャリア初の優勝がかかるシーズンでもある。ロスターの顔ぶれが変わっても自分のスタイルを貫くという宣言は、チーム内での立ち位置の安定ぶりを物語っている。