リーブスがケスラーの姿勢を称賛、ナゲッツのアデルマンHCも「厄介な存在」と警戒
レイカーズのリーブスは新加入のケスラーについて「正しいやり方を追求する選手」と評価。ナゲッツのアデルマンHCもドンチッチ・リーブスとの組み合わせを「厄介」と警戒した。
レイカーズのケスラーが古巣復帰戦を振り返る

レイカーズのウォーカー・ケスラーがオフシーズンのトレードを経て初めてユタに戻り、2得点7リバウンドと精彩を欠いた。試合後に「感情に飲まれた」と認めつつ、チームメートへの感謝を語った。
レイカーズのセンター、ウォーカー・ケスラーが25日のジャズ戦後にメディアの取材に応じ、古巣への凱旋が自身のパフォーマンスに悪影響を及ぼしたことを認めた。Fadeaway World が報じた。レイカーズは132-123で勝利し開幕3連勝としたが、ケスラー個人は2得点、7リバウンド、1ブロックにとどまり、移籍後で最も低調な内容となった。
ケスラーは試合後「試合前から感情に飲まれてしまった。ただ、こういう経験から学んで前に進まないといけない」と振り返った。さらに「チームメート全員が自分の役割を果たしてくれた。自分のベストの夜ではなかったが、勝てたことに感謝している」と語った。
ケスラーの不振を補ったのはルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスだった。ドンチッチは52得点を記録し、リーブスも29得点で続いた。さらにコリン・セクストンが13得点、マティス・サイブルが11得点に3スティール、ザイール・ウィリアムズが11得点(3ポイント3本成功)と、脇役陣も貢献した。
ケスラーが機能しない中でもこれだけの得点力を発揮できた点は、今季のレイカーズの層の厚さを示す結果といえる。
ケスラーはキャリア最初の4シーズンをジャズで過ごし、リーグ有数の若手センターとして評価を築いた。オフシーズンのトレードでレイカーズに移籍しており、今回が移籍後初のユタでの試合だった。
今季の最初の2試合では守備面での存在感と効率的なポストスコアリングを見せていただけに、25日の不振は例外的なものとみられる。フィールドゴールは2本しか打っておらず、消極的な姿勢がうかがえた。レイカーズの守備の要であると同時に、攻撃面ではロブのターゲットとしても重要な役割を担っており、積極性の回復が求められる。
次戦は27日にホームでポートランド・トレイルブレイザーズと対戦する予定で、ケスラーの立て直しが注目される。
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