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スウィートニー氏が43歳で死去

元ニックスのマイケル・スウィートニーが43歳で死去したと複数メディアが報道

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/ 29日前

チームニックスブルズ

2003年のNBAドラフトでニックスから全体9位指名を受けたマイケル・スウィートニー氏が17日に43歳で死去した。NBA通算233試合に出場し、ジョージタウン大では歴代屈指の記録を残した。

元NBA選手のマイケル・スウィートニー氏が17日に死去した。43歳だった。死因は明らかにされていない。ESPNやRealGMなど複数の米メディアが報じた。

スウィートニー氏はニューヨーク・ニックスとシカゴ・ブルズでNBA通算4シーズンをプレーした。通算233試合に出場し、平均6.5得点、4.5リバウンドの成績を残している。

2003年ドラフト全体9位指名でNBA入り

スウィートニー氏は2003年のNBAドラフトでニックスから全体9位指名を受けてプロキャリアをスタートさせた。2003年のドラフトはレブロン・ジェームズが全体1位で指名された年として広く知られている。カーメロ・アンソニー、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュといった後のオールスター級選手が多数名を連ねた、NBA史上でも屈指の豊作ドラフトであった。

スウィートニー氏はニックスで2シーズンを過ごした後、ブルズへ移籍した。インサイドを主戦場とするパワーフォワード兼センターとして、リバウンドや得点で堅実な働きを見せた。しかし怪我や体重管理の問題に苦しみ、NBA在籍は4シーズンにとどまった。2007年以降はNBAの舞台に戻ることはなかった。

ジョージタウン大の歴史に名を刻んだ大学時代

NBA入り前、スウィートニー氏はジョージタウン大学ホヤズでカレッジバスケットボールの舞台に立った。RealGMによると、同大の歴代記録においてリバウンドで5位、ブロックで7位、得点で9位にランクされている。大学3年間で残したこれらの数字は、同大における傑出したビッグマンとしての存在感を物語るものである。

ジョージタウン大はビッグイーストカンファレンスに所属する名門校で、パトリック・ユーイングやアレン・アイバーソン、ディケンベ・ムトンボといった数多くのNBA選手を輩出してきた。スウィートニー氏はそうした伝統の中で複数の歴代上位記録を残し、プログラムの歴史に確かな足跡を刻んだ選手であった。

NBAキャリアの通算成績

スウィートニー氏のNBA通算成績は233試合出場、平均6.5得点、4.5リバウンドである。全体9位という高い指名順位からすれば華やかなスター選手のキャリアとはならなかったが、ニックスとブルズの両チームでローテーションの一角を担い、インサイドの仕事をこなした。ドラフト同期のジェームズやウェイドとは異なる道を歩んだものの、NBA史に残る2003年組の一員としてその名が記憶されている。