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The Hoop Collective(2026年9月18日配信)でティム・マクマホンが語った

ESPN「将来パワーランキング」でOKCが連覇、セルティックスとニックスの評価に議論噴出

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/ 28日前

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番組ザ・フープ・コレクティブ

ブライアン・ウィンドホーストがThe Hoop Collective(2026年9月18日配信)で、ESPN恒例の「Future Power Rankings」の結果を詳しく紹介した。

今後3年間のチーム力を選手・市場・ドラフト資産・財務・経営の5項目で4名のアナリストが採点し、総合順位を決める企画で、1位OKCサンダーから最下位サクラメント・キングスまで30チームの評価が語られた。

セルティックス3位にボビー・マークスが異論を唱えた

総合3位に入ったボストン・セルティックスには、出演者全員が「高すぎる」との見方を示した。ジェイレン・ブラウンを放出しポール・ジョージを獲得したばかりだが、ジョージの稼働率とテイタムのアキレス腱復帰後のシーズンが未知数として残る。

「自分の投票を振り返ると、選手部門では9位か10位に入れていた」

— ボビー・マークス [14:12]

フロント部門2位はブラッド・スティーブンスの手腕への信頼を反映しているが、選手5位には疑問が残る。ティム・マクマホンはポール・ジョージの契約を「リーグでも最悪の部類」と評し、来夏に約5000万ドルのエクスパイアリング契約になるまでトレードの駒として使えないと指摘した。

「ジェイレン・ブラウンをピックというつなぎのために放出した。ポール・ジョージも、ロスター構築の意味ではつなぎの選手だ」

— ティム・マクマホン [17:05]

ウインドホーストはジョー・マズーラのもとでレギュラーシーズンの勝率は上位5〜6番手に入ると予想しつつ、プレーオフのチームとして強くなったかは別問題だと述べた。

ニックスは優勝しても3位から5位に下落した

昨季王者のニューヨーク・ニックスは3位から5位に後退した。選手3位・フロント4位・市場2位と高評価が並ぶ一方、焦点はカール・アンソニー・タウンズの契約延長にある。タウンズは2か月半前から延長交渉が可能だが、公になった進展はほとんどない。

「優勝チームの主力になれることを証明した。何を言おうと、それは証明した」

— ティム・マクマホン [24:23]

4年マックス延長の規模は約2億7500万ドルに達する。一方、オーナーのジム・ドーランはセカンドエプロンには行かないと公言しており、仮にタウンズと年俸6000万ドル前後の延長を結べば超過は避けられない。

「6100万ドルで入ってくるとしたら、セカンドエプロンを1200〜1300万ドル超える。フリーエージェントのデュース・マクブライドを含めていない段階でそうなる」

— ボビー・マークス [25:43]

ウインドホーストはタウンズの延長が「このニックスのコアが一緒にいられるかどうかの大きな分岐点になる」と語った。

デュレンがクオリファイング・オファーを受諾すればピストンズは壊滅する

6位に入ったデトロイト・ピストンズの最大の焦点は、10月1日が期限のジェイレン・デュレンの契約延長交渉にある。どの部門もトップ5に入っていないのに総合6位に収まった不思議な順位だが、出演者が注目したのはデュレンの行方だった。

「クオリファイング・オファーにサインするなんて、この地位の選手では前代未聞だ。それはデトロイトにとって完全な災難になる。受諾する理由は去るためしかない」

— ティム・マクマホン [28:47]

ウインドホーストはさらに踏み込み、QOでプレーする選手は軽い怪我でも慎重に休む傾向があるため「抜け殻みたいな状態でしかプレーしてくれない」と警告した。デュレンの代理人側が狙うのは来夏のマックス契約で、現時点で来夏マックスを出せるチームは8チームあるとマークスが明かした。

「これはすべてをリスクにさらす状況だ。本当にすべてを」

— ティム・マクマホン [31:27]

ナゲッツはリーグ唯一のセカンドエプロンチームで身動きが取れない

9位から18位へ急落したデンバー・ナゲッツは、財務30位でリーグ唯一のセカンドエプロン超過チームとなった。ヨキッチが今夏の延長にサインしなかったのは、FA契約で最大5年約3億4000万ドルを得るためとされている。

「ヨキッチがリーグ最高額のサラリーをもらいながらコンテンダーに近いチームを作るのは本当に難しい。ドラフトピックも全部出ちゃってるし」

— ティム・マクマホン [54:27]

マークスはベンチの補強がミニマム契約の回転に限られる構造を指摘した。今夏にはハーダウェイとペイトン・ワトソンというローテーションの要も失っている。ウインドホーストはヨキッチの性格から自ら移籍を画策するタイプではないとしつつも、将来の見通しの厳しさに他チームが動く可能性に触れた。

「契約にサインするのを待っているのは純粋にビジネス上の金銭的な判断だということを信じている。でもそうすることで、ナゲッツの状況は厳しくなる」

— ティム・マクマホン [53:56]

なお、今回最大の急落はクリッパーズの5位から29位で、選手26位に加えフロントの意思決定権限にも疑問が呈された。最下位はサクラメント・キングスで、選手30位・経営29位とペリカンズと同率だった。

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