ウィザーズがアロンデス・ウィリアムズとエグジビット10契約、ラビシエールをウェイブ
ウィザーズがフリーエージェントのガード、アロンデス・ウィリアムズとエグジビット10契約を結んだと球団が発表した。対応措置としてスカル・ラビシエールがウェイブされた。
ウィザーズ、マーフィーと契約を球団発表
チームウィザーズ
ワシントン・ウィザーズがドラフト外のキショーン・マーフィーとエグジビット10契約を正式に結んだと球団が発表した。マーフィーはミシシッピ州立からオーバーンへ転校し、昨季は先発として平均10.7得点を記録した。
ワシントン・ウィザーズは19日、ドラフト外ルーキーのキショーン・マーフィーとエグジビット10契約を正式に締結したと発表した。6月25日に合意が報じられていたが、球団の公式アカウントが契約完了を告知した。
フープス・ルーマーズによると、契約合意を最初に伝えたのはドラフトエクスプレスのジョン・チェプケビッチ記者だった。
マーフィーは身長208センチのフォワードで、ミシシッピ州立大で4年間(レッドシャツを含む)を過ごしたのち、NCAA最終年となる2025-26シーズンにオーバーンへ転校した。ブルドッグス時代は控えだったが、タイガーズでは先発に定着。31試合に出場し、1試合平均23.9分のプレータイムで10.7得点、6.8リバウンド、1.3アシストを記録した。
チェプケビッチ記者はマーフィーの守備面の多才さを強調しており、出場時間が際立って長くないにもかかわらず平均1.0スティール、1.0ブロックを残した点に注目している。マーフィーは今年のポーツマス・インビテーショナル・トーナメントにも参加していた。
エグジビット10契約はトレーニングキャンプ参加を前提とした保証なしの契約である。開幕前に2ウェイ契約へ切り替えることも可能だが、多くの場合は球団がGリーグ傘下チームでの選手の保有権を確保する目的で用いられる。選手が傘下チームで60日以上プレーした場合、最大で約9万1000ドルのボーナスが支払われる仕組みとなっている。
ウィザーズは再建期にあり、若手の発掘と育成を進めている。マーフィーのような守備に強みを持つ大型フォワードがキャンプでどこまでアピールできるかが注目される。開幕ロスターに残れなくとも、Gリーグの傘下チームで経験を積む道が用意されている。
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