オーサー・トンプソンが攻撃面の成長を宣言、5年1億5500万ドル延長後の抱負を語る
ピストンズと5年1億5500万ドルの延長契約を結んだオーサー・トンプソンが、デトロイト・フリープレス紙のインタビューで攻撃面での積極性向上とオールディフェンシブ連続選出への意欲を語った。
ロケッツのメディアデーでトンプソン兄弟の大型契約に言及
ロケッツのエイメン・トンプソンがメディアデーで、兄弟合計3億6300万ドルの契約延長の裏話やオールディフェンシブチーム選出漏れへの反省を語った。
ロケッツのエイメン・トンプソンが2026-27シーズンに向けたメディアデーの記者会見に出席し、今夏のルーキースケール延長契約や、2025-26シーズンにオールディフェンシブチームの選出を逃したことについて率直に語った。Fadeaway World が23日に報じた。
エイメンはロケッツと5年2億800万ドルの延長契約を結び、双子の兄弟オーサー・トンプソンもピストンズと5年1億5500万ドルで合意。トンプソン兄弟の延長総額は3億6300万ドルに達した。
エイメンは兄弟の契約をどう知ったかについて、意外なエピソードを明かした。「正直に言うと、弟がサインしたのはPS5でゲームをしていたときに知った。彼は僕に教えてくれなかったし、どうやら僕も同じことをしたらしい」と笑いを誘った。
兄弟間では金銭や契約の話はほとんどしないといい、「僕たちには高い目標がある。そういう話はするけれど、お金の話はしない。育ってきた環境を考えれば、この立場にいること自体がすばらしい。次のステップに集中している」と述べた。
5年契約でロケッツが示した信頼について問われると、「自分がチームにとって重要なピースだと感じているし、球団も同じように考えてくれている。この期間、腰を据えて働ける。ヒューストンに優勝をもたらしたい」と力を込めた。
2億800万ドルの延長が発効する2027-28シーズン以降を見据え、最初に何に使ったかと聞かれると「たぶんUber Eatsだ。ChopShopのフルーツカップを頼んだ。健康的に食べようとしている。つまらないから頼まないほうがいい」とユーモアで返した。
2025-26シーズンのエイメンは平均18.3得点、7.7リバウンド、5.3アシスト、フィールドゴール成功率53.0%を記録した。過去2シーズンはオールディフェンシブチームに選ばれていたが、昨季は選出されなかった。
この結果について「正直に言えば、昨季は選ばれるに値しなかった。シーズンに入る前から当然もらえると思い込んでいた。それが問題だった」と振り返った。双子の兄弟オーサーが選出された一方で自身が外れたことも動機になっていると認め、「何も約束されていない。実際にやるべきことをやらなければならない」と語った。
エイメンは23歳。ロケッツは昨季プレーオフ1回戦で敗退しており、ウドカHCも「停滞」を認めている。大型契約を手にした若きスターが守備での再評価と優勝争いの両方を目標に掲げ、新シーズンに臨む。
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