ホーネッツを解除されたライアン・ネムハードにナゲッツなど複数球団が関心と報道
ホーネッツからウェイブされウェイバーを通過したライアン・ネムハードに対し、デンバー・ナゲッツを含む複数球団が関心を寄せていると、マーク・スタインが報じた。昨季はマーベリックスで平均6.6得点5.3アシストを記録していた。
ホークス、3&Dウイング補強へトレード成立
アトランタ・ホークスがバディ・ヒールドとライアン・ネムハードに金銭を加えてシャーロット・ホーネッツへ放出し、ドリアン・フィニー・スミスを獲得するトレードが成立したと複数の米メディアが報じた。
ESPNやRealGMなど複数の米メディアは23日、アトランタ・ホークスがバディ・ヒールド、ライアン・ネムハードおよび金銭をシャーロット・ホーネッツへ送り、ドリアン・フィニー・スミスを獲得するトレードが成立したと報じた。
ホークスはこのオフシーズン、ルー・ドートをトレードで獲得しており、フィニー・スミスの加入で3&D(スリーアンドディフェンス)タイプのウイングをさらに厚くした格好である。
フィニー・スミスは2026-27シーズンの年俸が1410万ドルで、その後2年間は保証額がないとされる。昨季はヒューストン・ロケッツで37試合に出場し、平均16.8分のプレータイムで3.3得点、2.5リバウンドを記録した。3ポイントシュート成功率は27.0%にとどまった。ホーネッツはこのオフにロケッツからフィニー・スミスを獲得した際、将来の2巡目指名権3本もあわせて手に入れていた。
ヒールドは2026-27シーズンの年俸が970万ドルで、2027-28シーズンの保証額はない。昨季はホークスとゴールデンステート・ウォリアーズの2チームで計51試合に出場し、平均16.1分で7.6得点、2.3リバウンド、1.4アシストを残した。3ポイント成功率は34.9%。2026-27シーズンは33歳のシーズンとなる。
ホークスは昨オフにトレイ・ヤングを放出して以降、ロスターの刷新を進めている。今回のトレードでヒールドの年俸970万ドルを手放し、フィニー・スミスの1410万ドルを受け入れた。金額面では支出が増えるが、フィニー・スミスは長年ディフェンスに定評のあるウイングであり、ドートとともに守備の柱を担うことが見込まれる。
ネムハードは若手ガードとしてホークスのロスターに入っていたが、今回のトレードでホーネッツへ移ることとなった。ホーネッツにとっては、オフに獲得したばかりのフィニー・スミスを短期間で再び動かす判断となり、ヒールドのベテランとしての得点力とネムハードの将来性を天秤にかけた形である。
ホークスはこのオフ、ドートに続いてフィニー・スミスを獲得し、ディフェンス重視の方向性を鮮明にしている。一方でルーキーのヴィーサールが右膝前十字靱帯断裂で今季全休が決まっており、フロントコートの層には課題が残る。ホーネッツは開幕前のロスター整理を活発に進めており、複数の選手の入れ替えが続いている状況である。
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