ホーネッツがネムハードをウェイブ、ナゲッツが2ウェイ契約での獲得に関心と報道
ホーネッツがライアン・ネムハードを正式にウェイブした。ウェイバーを通過すればナゲッツが2ウェイ契約での獲得を狙っていると報じられている。
ネムハード、ウェイバー通過後に争奪戦か
ホーネッツからウェイブされウェイバーを通過したライアン・ネムハードに対し、デンバー・ナゲッツを含む複数球団が関心を寄せていると、マーク・スタインが報じた。昨季はマーベリックスで平均6.6得点5.3アシストを記録していた。
ザ・スタイン・ラインのマーク・スタインによると、シャーロット・ホーネッツからウェイブされたガードのライアン・ネムハードに対し、デンバー・ナゲッツを含むリーグ内の複数球団が関心を示している。ネムハードはウェイバーを通過しており、現在フリーエージェントの状態にある。
ネムハードは昨季ダラス・マーベリックスでプレーし、平均6.6得点、5.3アシストを記録した。パスさばきに強みを持つ若手ガードとして一定の実績を残していた。
ナゲッツがネムハードに関心を寄せる背景には、バックコートの層を厚くしたいという編成上の狙いがあるとみられる。ナゲッツはニコラ・ヨキッチを軸としたオフェンスを展開しており、ヨキッチへのパス供給やゲームメイクを担えるポイントガードの確保は常に課題となっている。
ネムハードのように安価な契約で獲得できるアシスト力のあるガードは、ロスターの深みを加えるうえで魅力的な存在である。複数球団が関心を示しているとされ、獲得競争になる可能性もある。
ネムハードはホーネッツからウェイブされた後、ウェイバーの手続きを経て制限なしのフリーエージェントとなった。ウェイバーを通過したということは、優先獲得権を行使した球団がなかったことを意味する。しかしフリーエージェントとなった今、複数球団が直接交渉に乗り出す構えをみせている。
マーベリックス時代には82試合中の多くに出場し、控えガードとしてチームの攻撃を組み立てる役割を果たしていた。平均5.3アシストという数字はベンチからの出場を主体とする選手としては高い水準である。今後どの球団と合意に至るかは明らかにされていないが、新天地が近く決まる可能性がある。
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