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ウォリアーズのカリー、膝の回復状況についてインタビューで言及

カリーが膝の故障を語る、「38歳なら何かを管理するのは当然」と前向き

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/ 22日前

チームウォリアーズ

ウォリアーズのステフィン・カリーがマーキュリーニュースのインタビューで、昨季2か月以上の離脱を強いられた膝蓋大腿痛症候群について語った。38歳のカリーは「恐れていない」と回復に自信を示している。

ウォリアーズのステフィン・カリーが、マーキュリーニュースのジョセフ・ダイカス記者のインタビューに応じ、昨季2か月以上の欠場を余儀なくされた膝の状態について語った。Fadeaway Worldが24日に伝えた。

カリーは昨季、膝蓋大腿痛症候群(いわゆるランナーズニー)により43試合の出場にとどまった。新シーズンに向けて健康面への懸念が付きまとうなか、本人はインタビューで「この年齢でこれだけの走行距離を重ねていれば、何かを管理するのは当たり前だ。恐れてはいない」と述べ、前向きな姿勢を見せた。

「処方的なプラン」で膝を強化

ダイカス記者によると、カリーは膝蓋大腿痛症候群を深刻にとらえるというよりも、38歳のプロアスリートにとって自然な副産物だと位置づけている。カリーと彼のチームはオフシーズン中、本人が「処方的なプラン」と呼ぶプログラムに取り組み、膝を完全な強度に戻すことと関節への過負荷を避けることの両立を図ってきたという。

カリーのプレースタイルはボールを持たない場面での絶え間ない動きが特徴であり、スクリーンを巧みに使いながらコート上を走り続ける。シュート精度に注目が集まりがちだが、この運動量こそが攻撃力の土台であり、同時に膝への負担の原因でもある。

ウォリアーズを取り巻く状況

昨季のカリーは43試合ながら平均26.6得点、4.7アシスト、フィールドゴール成功率46.8%、3ポイント成功率39.3%と高水準の数字を残した。出場さえできれば依然としてリーグ屈指の攻撃力を持つことを証明している。

しかしウォリアーズは2026-27シーズンに向けて不安材料を抱える。ジミー・バトラーとモーゼス・ムーディーがシーズンの相当期間を欠場する見通しであり、カリーへの攻撃面の依存度はさらに高まる。クリスタプス・ポルジンギスやブランディン・ポジェムスキーの成長、サマーリーグで存在感を示したルーキーのヤクセル・レンデボーグの台頭が求められる状況だ。

カリー自身は既報のとおり球団との契約交渉についても前向きな姿勢を示しており、チームへの献身は揺らいでいない。38歳のスーパースターが膝と共存しながらどこまでチームを引き上げられるか、新シーズンの焦点の一つとなる。