バトラーがACL復帰へ「準備はできている」、76ersのレブロン加入にも動じず
ウォリアーズのジミー・バトラーがSiriusXMラジオに出演し、右ACL断裂からの復帰が近いと明かした。76ersへのレブロン・ジェームズ加入についても「自分の仕事に集中する」と語った。
カリー、18年目の決意をラジオで語る
チームウォリアーズ

ステフィン・カリーがSiriusXMラジオのインタビューで、トム・ブレイディやデレク・ジーターのように同じチームでキャリアを全うしたいと語った。昨季の離脱への悔しさと、新シーズンへの意気込みも明かしている。
ステフィン・カリーがSiriusXMラジオのインタビューに応じ、キャリアの終え方について自身の考えを語った。38歳で18年目のシーズンを迎えるカリーは、NFLのトム・ブレイディやMLBのデレク・ジーターのように、高い水準を保ったまま現役を終えたいという意思を示した。
カリーは「それこそが自分がプレーしている理由だ。17年間同じ場所でやってきたからこそ、それが究極の挑戦だと感じている」と述べ、ウォリアーズ一筋でキャリアを全うすることへの強い思いを口にした。
カリーは昨季、レギュラーシーズン82試合のうち43試合にしか出場できなかった。プレーオフ2回戦のミネソタ戦で負傷し、その後はシーズンの約半分を欠場した。「いい流れで来ていたのに自分が倒れて、そこからジミー(バトラー)もモーゼズ(ムーディー)も怪我をした。この世界では健康でなければ何もできない」と、チーム全体が怪我に見舞われた苦しいシーズンを振り返った。
出場した43試合では平均26.6得点、4.7アシスト、3.6リバウンド、フィールドゴール成功率46.8%、3ポイント成功率39.3%を記録しており、オールNBA級のパフォーマンスを維持していた。数字の上では衰えを感じさせない内容である。
カリーはトレーニングキャンプの雰囲気についても前向きに語った。「『再構築』という言葉を使ってきたが、それは本当のことだ。このチームが前に進めるという楽観を持ってキャンプに臨んでいる。自分がその大きな部分を担わなければならない」と述べている。
若手選手の成長にも期待を寄せ、「若い選手たちをこの旅路に加えられることが楽しみだ」と語った。そのうえで「もちろん勝ちたい。健康に恵まれて優勝争いに絡めるなら、もう一度あの舞台に立てるのが理想だ」と、4度の優勝を経験した38歳の野心をにじませた。
カリーは2009年のドラフトでウォリアーズに入団して以来、一度も移籍していない。通算4度の優勝はすべてウォリアーズで達成したものであり、フランチャイズ史上最も重要な選手の一人である。昨季はカリー自身の離脱に加え、主力の負傷が重なりチームは苦しんだ。新シーズンでは健康を前提に、再び優勝を狙える陣容を整えられるかが焦点となる。
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