カリーがレブロン獲得の舞台裏を語る、「勢いが生まれることはなかった」
ステフィン・カリーがSiriusXMのラジオ番組でレブロン・ジェームズの獲得に向けた働きかけの実態を明かした。カリーは早い段階でウォリアーズへの加入の見込みが薄いと感じていたと語っている。
ウォリアーズのバトラーがラジオで復帰と優勝への意欲を語る
チームウォリアーズ

ウォリアーズのジミー・バトラーがSiriusXMラジオに出演し、右ACL断裂からの復帰が近いと明かした。76ersへのレブロン・ジェームズ加入についても「自分の仕事に集中する」と語った。
ゴールデンステート・ウォリアーズのジミー・バトラーが、SiriusXMラジオのインタビューに出演し、右ACL断裂からの復帰が近づいていると語った。1月の負傷以来リハビリを続けてきたバトラーは「全力で取り組んできた。以前の自分より良くなっていると思う。準備はできている」と意欲を示した。
バトラーは長期離脱中の心境についても率直に明かした。「人生の半分以上、高いレベルで戦ってきた。それがしばらくなかった。仲間と一緒に戦場にいることが恋しい」と述べ、コートへの復帰を待ちきれない様子だった。
チームの目標について問われたバトラーは「十分に可能だと思っている。それが目標だ」と答えた。一方で、誰に聞いても同じ答えが返ってくるとも付け加え、「どの選手も優勝すると言う。コピー・アンド・ペーストだ」と冷静な視点も見せた。
ウォリアーズは西カンファレンスでサンダーやスパーズに比べて戦力の層で劣るとみられている。先発陣の質は高いものの、ベンチの深さが課題とされており、バトラーの復帰がチームの浮沈を大きく左右する。
フィラデルフィア・76ersがレブロン・ジェームズを獲得したことについても質問が及んだ。バトラーは「自分はサンフランシスコでウォリアーズのためにプレーしている。向こうがやっていることは向こうのこと」と一蹴した。「彼らが幸せならいい。勝てるといい。でも対戦したら地獄を見せてやる」と、対抗心ものぞかせた。
バトラーは昨季、ウォリアーズで平均20.0得点、5.6リバウンド、4.9アシスト、フィールドゴール成功率51.9%を記録した。36歳ながらステフィン・カリーに次ぐ得点源として機能し、チームへの貢献度は高かった。1月のACL断裂で離脱するまで、ウォリアーズでのフィットの良さは周囲からも評価されていた。
バトラーがチームメイトやコーチ陣の信頼を得ていることも、球団がトレードに踏み切らなかった理由の一つとされる。復帰時期は明らかにされていないが、本人は「もうすぐ」と語っており、シーズン序盤から中盤にかけての復帰が見込まれる。ACL断裂からの回復後にどれだけのパフォーマンスを発揮できるかが、ウォリアーズの今季を占う最大の焦点となる。
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