デュラントがコービーの通算得点超えに言及、「一貫性の証」と語る
ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントがプレシーズン後の会見で、コービー・ブライアントの通算得点記録を今季中に超える可能性について「選手としての一貫性を示すマイルストーン」と語った。
ロケッツ、デュラントがプレーオフ欠場の意義を語る
チームロケッツ
ロケッツのケビン・デュラントがメディアデーで、右膝蓋腱の負傷で欠場した2026年プレーオフについて語り、若手にとって「成長に必要な経験だった」との見解を示した。
ロケッツのケビン・デュラントが24日のメディアデー記者会見で、2026年プレーオフをほぼ欠場したことについて振り返った。Fadeaway World が報じた。デュラントは1回戦のレイカーズ戦を前に右膝蓋腱を負傷し、シリーズの大半をベンチから見守ることを余儀なくされていた。
37歳のデュラントは、自身の不在が若いチームにとってむしろ有益だったとの見解を示した。「バスケットボールが選手を不安な立場に追い込むことはない。そこから学ぶかどうかだ」と語り、プレーオフで置かれた状況こそ若手が経験すべきものだったと強調した。
デュラント不在のロケッツは、レイカーズとの1回戦で厳しい戦いを強いられた。レイカーズ側もルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスを大半の試合で欠いていたが、レブロン・ジェームズのベテランとしてのプレーオフ経験と、マーカス・スマート、ルーク・ケナードの活躍により、レイカーズが最初の2試合を連取した。ロケッツは第3戦で終盤にリードを失い、その後2勝を返したものの、シリーズは6戦で敗退に終わった。
デュラントは「12年、13年プレーしても一度もプレーオフに出られない選手がいる。同じチームと1週間戦い続ける緊迫感は重要だ」と述べ、若手が高い圧力と期待のなかでプレーした経験の価値を説いた。個々の選手がプレーオフの強度を理解することが成長につながるという考えだ。
チームの若きリーダーであるジャバリ・スミスJr.やアルペレン・シェングンも、敗退を糧に自信を深め、より強くなって戻るという意欲を見せていると報じられている。
ロケッツは2025-26シーズン、デュラントを軸に戦いながらも1回戦敗退に終わった。ウドカHCも既報のメディアデーで昨季の「停滞」を認めており、チーム全体が1回戦突破を超える飛躍を目標に掲げている。デュラントはシーズン中にチームの攻撃の中心を担っていただけに、彼の復帰と若手の成長がかみ合えば、今季はより上位を狙える陣容となる。膝蓋腱の負傷からの回復状況については、デュラントが出場時間制限を拒否する姿勢を示していることが既に報じられている。
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