フォックスがハーパーとの先発争い報道を一蹴、「話すべきでないことを話している」
スパーズのデアロン・フォックスが、ディラン・ハーパーとの先発争いに関する報道について「話すべきでないことを人は話す」と一蹴。プレシーズン1勝3敗のチーム状態にも言及した。
元全体1位指名のサンプソンがウェンバンヤマに金言

元ロケッツのラルフ・サンプソンがビクター・ウェンバンヤマに「健康でいること」と助言した。自身も膝の負傷でキャリアが暗転した経験を持ち、才能を発揮するには健康が前提だと語っている。
元ロケッツの殿堂級センター、ラルフ・サンプソンがビクター・ウェンバンヤマに向けて「健康でいること。それだけだ」と助言した。Action Networkのカイル・オデガード記者のインタビューで語ったもので、Hoops Wireが7日に報じた。サンプソンは「今やっていることを続けろ」とも付け加えている。
サンプソンがこの言葉に込めたのは、自身の苦い経験である。身長224cmの大型センターとして1983年のドラフト全体1位でロケッツに入団し、最初の4シーズンは毎年オールスターに選出された。しかし膝の負傷がキャリアの軌道を大きく変え、以降は本来の力を発揮できないまま現役を退いた。
サンプソンはウェンバンヤマに巨大な可能性を見出している。すでにスパーズでNBAファイナルに進出した実績を持つ一方、2年目のシーズンでは血栓の影響で長期離脱を強いられた。サンプソンと同様に規格外の体格を持つウェンバンヤマにとって、健康管理が長期的なキャリアの鍵を握るという指摘は説得力がある。
サンプソンはウェンバンヤマについて、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリー、ケビン・デュラントがリーグを去った後にファンが注目する選手になれると評価した。ただしMVP受賞を予測するかと問われると、「試合をやってみないと分からない」と断言を避けた。
インタビューではサンプソンの古巣ロケッツの話題にも及んだ。サンプソンは、昨季は怪我で主力が揃わなかったロケッツについて、主力選手がコートに立てれば競争力があるとの見方を示した。
またデュラントについても言及し、そのシュート力を高く評価。健康を保てれば長くプレーできると語った。結局のところ、サンプソンのメッセージは一貫している。どれほど才能に恵まれていても、それを発揮するには健康でなければならないということだ。サンプソン自身がそれを痛感した当事者であるからこそ、その言葉には重みがある。
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