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NBA記念カードが高額落札と報道

コービーとレブロンの連名カードが約6.5億円で落札、歴代2位の高額取引に

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/ 22日前

コービー・ブライアントとレブロン・ジェームズの連名サイン入りトレーディングカードが約650万ドルで取引された。両選手のカードとしては歴代2位の高額となる。

コービー・ブライアントとレブロン・ジェームズの連名サイン入りトレーディングカードが650万1840ドル(約6億5000万円)で売買された。Eurohoopsが25日に報じた。取引はカード売買プラットフォーム「Alt」上で成立し、同プラットフォーム史上最高額の取引となった。

このカードは2007-08年シーズンの「Upper Deck Exquisite Collection」に収録された「デュアル・ロゴマン・オートグラフ」と呼ばれる1枚である。NBAロゴ部分から切り出された実使用ジャージのパッチ2枚と、両選手の直筆サインが組み合わされた希少品だ。

カードの来歴と鑑定結果

このカードは約20年にわたり個人コレクションの中で未鑑定のまま保管されていた。今回の売却にあたり、鑑定大手PSAが初めて公式評価を行い、カード本体のコンディションは8、サインの品質は満点の10を付けた。

650万ドル超という価格は、コービーとレブロンいずれの選手のカードとしても公開取引で歴代2位にあたる。歴代最高額は同じ「Exquisite Collection」シリーズに属するマイケル・ジョーダンとコービーの連名カードで、1293万ドルで取引された記録が残る。

スポーツカード市場の高額取引

バスケットボールカードの高額取引は近年活況を呈している。レブロン関連のカードが100万ドルを超えたのは今回で30回目となった。バスケットボール分野ではステフィン・カリーのルーキーカードが590万ドルで取引された記録もある。

スポーツカード市場全体ではヴィンテージの野球カードが依然として最高値圏にあり、1952年のトップス社製ミッキー・マントルのカードが1260万ドルで取引された記録が全競技を通じた最高額として知られる。バスケットボールカードはジョーダン、コービー、レブロンといったアイコン的選手の存在を背景に、野球に次ぐ高額市場へと成長している。

コービーは2020年に事故で亡くなっており、彼の関連グッズの希少価値はさらに高まっている。今回取引されたカードはコービーとレブロンという二人のレジェンドが1枚に収まった点で、コレクター市場での評価が極めて高い。