ドンチッチが「GMの仕事をしろ」とペリンカに直言、レイカーズの共創関係が明らかに
レイカーズのペリンカGMがESPN LAラジオに出演し、ドンチッチとの編成上の関係について語った。ドンチッチは意見を共有しつつも「GMの仕事はGMがやれ」と明確に線を引いているという。
レイカーズ、ドンチッチ中心の新体制へ
チームレイカーズ
レイカーズのペリンカGMが会見でドンチッチを「世界最高の攻撃的選手」と称し、チーム構築の中心に据える方針を表明。スロベニアでの選手主導合宿の詳細も明かした。
レイカーズのロブ・ペリンカ球団社長兼GMは25日の記者会見で、ルカ・ドンチッチを「世界最高の攻撃的選手」と評し、26歳の得点王を中心にチームを構築する方針を明確にした。Eurohoops が報じている。
ペリンカは「ルカのような選手が毎晩自分たちの建物にいるということは特別なことであり、彼を軸に特別なチームを作る責任がある」と語った。レブロン・ジェームズがフリーエージェントで退団した後のオフシーズンでは、オースティン・リーブスとの再契約やジョージア出身のフォワード・センター、サンドロ・マムケラシビリの獲得など、ロスターの再編を進めてきた。
ドンチッチは母国スロベニアにチームメートを招き、選手主導のミニキャンプを開催した。自らチャーター機を手配し、費用もすべて負担。リュブリャナで練習を行った。ペリンカによると、合宿の最後には参加した選手全員がドンチッチに手書きの手紙を渡して感謝を伝えたという。
JJ・レディックHCはキャンプに先立ち、ヨーロッパでドンチッチとゴルフを楽しんだ。レディックはこの合宿を「チーム構築に大きく寄与した」と評価し、合宿で生まれたエネルギーがすでに帰国後の練習にも持ち込まれていると述べた。
ペリンカはロスターの評価を開幕まで続ける考えを示し、トレードによる戦力集約の可能性にも言及した。レイカーズはメディアデーを終え、プレシーズン5試合を経て10月21日にクリプトドットコム・アリーナでゴールデンステート・ウォリアーズとの2026-27シーズン開幕戦を迎える。
ドンチッチは昨季の得点王であり、レブロン後のレイカーズにとってフランチャイズの顔となる存在である。ペリンカが既報のメディアデーではレブロン時代への感謝を語ったのに対し、今回の会見ではドンチッチ時代の幕開けを強く印象づける内容となった。チームの自費合宿という異例の取り組みが新たなケミストリーを生むかどうか、プレシーズンの戦いぶりが注目される。
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