レブロン・ジェームズがアヌノビーこそニックスのファイナルズMVPだったと主張
レブロン・ジェームズが自身のポッドキャストで、2026年NBAファイナルズのMVPはブランソンではなくOG・アヌノビーだったとの見解を示した。チェイスダウンブロックやティップインなど決定的なプレーを根拠に挙げている。
ニックスのインタビュー(2026年9月24日)でジェイレン・ブランソンが語った
チームニックス
ニックスの優勝から約3か月、ジェイレン・ブランソンの優勝後の日常を追った映像を球団が公開した。
シカゴ郊外の母校を訪ねて自身のバスケットボールキャンプを開き、家族との時間、父と分かち合った優勝の瞬間、そして地元への思いを飾らない言葉で語っている。
ブランソンは母、父、妻アリの3人を自分の歩みに欠かせない存在として挙げた。家族は多くのものを犠牲にして支えてくれたといい、世間に見せていない素の自分を知っているのも家族だけだと話す。
「家にいる時は家にいる自分で、ありのままの自分でいる。そしてバスケになったら、完全にビジネスの話に徹する」
— ジェイレン・ブランソン [00:51]
映像には娘のジョーダンと過ごす場面も収められている。成長の速さに驚きながら、親としての自分も一緒に育っていると語った。
「もう個性が見えてきてさ。毎日何か新しいことがあるんだ。だから一緒に成長していくのを楽しんでる」
— ジェイレン・ブランソン [01:31]
ファイナルの記憶は「全部が夢みたいだった」とブランソンは振り返る。試合の場面はぼやけているが、終了ブザーの後にアシスタントコーチを務める父リック・ブランソンの顔を見た瞬間だけは鮮明だという。
「タイムが切れた瞬間、パパの顔を見た瞬間、感情があふれ出してきたんだ。父親とこれを分かち合えるっていう、それがどれだけ特別なことか」
— ジェイレン・ブランソン [03:26]
父との関係については、かつて受けた助言が転機になったと明かした。コーチとしての父と、父親としての父を切り分けて受け止められるようになったという。
「誰かに言われたんだよ、コーチである時と父親である時を知ることが大切だって、それが俺の人生を変えた」
— ジェイレン・ブランソン [04:01]
高校時代から指導してきた関係者は、ほかの高校生が大物ぶっていた時期に、ブランソンだけが早く来て練習前のウォームアップをしていたと証言する。本人は、自分の成長に大きな分岐点はなかったと語る。
「大きな変化はなかったと思う。ただひたすら改善しようとし続けた、それだけだよ」
— ジェイレン・ブランソン [04:31]
若い頃の自分が今の自分を見たら何を誇りに思うかと問われると、成績や肩書きではなく人間性を挙げた。
「実績以外のことで、俺は人として、チームメイトとして変わってないってことをすごく誇りに思うと思う」
— ジェイレン・ブランソン [05:18]
母校で開いたキャンプでは、参加した子どもたちの前で自己紹介から始めた。何を成し遂げても地元に戻ってきたいという思いは毎年語っていることだといい、その言葉が年を追うごとに実感を増していると話す。
「達成したこととか何があろうと、常に戻ってきて、ゲームを教えたいとまでは言わないけど、自分が成し遂げてきたことよりも大きな何かの一部になりたいと思ってる」
— ジェイレン・ブランソン [07:10]
コートに立てば集中すること、休憩中は何でも質問していいことを伝えたうえで、キャンプの締めくくりに一つだけ持ち帰ってほしいこととして勤勉さを挙げた。
「このキャンプから何か一つ持って帰るとしたら、ワークエシックは夢にも思わないほど遠くへ連れて行ってくれる、それだよ」
— ジェイレン・ブランソン [08:14]
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