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レイカーズ、レブロン時代への感謝を表明

ペリンカGMがレブロン退団を振り返る、「偉大な時代に感謝」とメディアデーで語る

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/ 22日前

チームレイカーズ

レイカーズのロブ・ペリンカGMがメディアデーの記者会見でレブロン・ジェームズの退団に初めて公に言及し、2020年の優勝を含む8年間の功績に感謝を述べた。

レイカーズのロブ・ペリンカGMが25日のメディアデー記者会見で、レブロン・ジェームズの退団後初めて公の場でその功績に言及した。Fadeaway Worldが報じた。

ペリンカGMは「レブロン時代への感謝を表すのが適切だと思った」と切り出し、「新しいチーム、新しい選手について話す日だが、組織として彼とともに過ごした日々に感謝している。素晴らしい時代だった」と語った。

ペリンカGMの発言要旨

ペリンカGMは会見で、レブロン在籍中のレイカーズが優勝を果たし、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルにも進出したことに触れ、「常にプレーオフに出るチームになった。偉大な時代であり、感謝している」と述べた。新戦力の話題に移る前に、あえて時間を割いて前時代への敬意を示した形である。

レイカーズは2025年にルカ・ドンチッチをトレードで獲得しており、チームの軸はすでに移行している。ペリンカGMの発言は、新体制への切り替えを明確にしつつ、レブロン時代に区切りをつける意図があったとみられる。

レブロンのレイカーズ時代を振り返る

レブロンは2018年にキャバリアーズからレイカーズに移籍した。当時のレイカーズはコービー・ブライアントの引退後、数年にわたりプレーオフから遠ざかっていた。加入1年目こそ37勝45敗でプレーオフを逃したが、2年目の2019-20シーズンにはアンソニー・デイビスとともにNBA制覇を達成した。

レイカーズでの8シーズンを通じた成績は平均25.9得点、7.7リバウンド、7.9アシスト、フィールドゴール成功率51.3%である。再建途上だったチームを一気に優勝争いの常連へと押し上げた。

退団の背景と現在の関係

レブロンの退団は突発的なものではなかったとみられる。ドンチッチの加入でチームの中心が移る中、レブロン自身もフロントオフィスの方針に不満を募らせていたと報じられている。チーム内の序列が曖昧になることを避けるためにも、双方にとって自然な別れだったとの見方がある。

現在もレブロンとレイカーズの関係は良好だとされる。ペリンカGMが「どう去ったかではなく、何をしてくれたかが大切だ」という姿勢を示したことで、レイカーズは公式にレブロン時代を「感謝」で締めくくった形となった。チームは今夏の補強を経て、ドンチッチを軸とする新たなシーズンに向かう。

X の投稿 / ペリンカGMの会見での発言