レブロン・ジェームズがアヌノビーこそニックスのファイナルズMVPだったと主張
レブロン・ジェームズが自身のポッドキャストで、2026年NBAファイナルズのMVPはブランソンではなくOG・アヌノビーだったとの見解を示した。チェイスダウンブロックやティップインなど決定的なプレーを根拠に挙げている。
レブロン、ニックス移籍の可能性を検討していた
レブロン・ジェームズがこの夏のFA市場でニックス加入を思い描いていたが、ニューヨークのNBA制覇を受けて断念したとESPNに語った。最終的に76ersへ移籍したレブロンの決断の裏側が明らかになった。
レブロン・ジェームズがこの夏のフリーエージェント期間中、ニューヨーク・ニックスへの加入を思い描いていたことをESPNに明かした。しかしニックスがNBAファイナルを制したことで、その構想を取りやめたという。
レブロンは29日に公開されたESPNのインタビューで自らこの経緯を語った。最終的にレブロンはフィラデルフィア・76ersと契約し、新天地での再出発を選んでいる。
レブロンは2024-25シーズンをレイカーズで過ごし、通算22年目のシーズンを終えた。オフシーズンにはFAとなり、移籍先の選択肢を検討していたとされる。ニューヨークはNBA最大の市場であり、マディソン・スクエア・ガーデンを本拠地とする歴史あるフランチャイズである。レブロンがその舞台に関心を示していたこと自体は、キャリアの集大成を飾る場として自然な発想といえる。
しかしニックスは2025-26シーズンにNBAチャンピオンに輝いた。既に完成されたロスターを持つ優勝チームにレブロンが加わる場合、役割やケミストリーの面で複雑な調整が必要になる。レブロン自身もそうした状況を踏まえ、優勝チームへの合流ではなく別の道を選んだとみられる。
レブロンは最終的に76ersへ移籍した。既報のとおり、76ersのメディアデーではタイリース・マクシーの存在が決め手になったと語り、「2回戦で負けるために家族を置いてきたのではない」と強い決意を表明している。
レブロンは通算得点歴代1位の記録を持ち、41歳で迎える2026-27シーズンでもなお優勝を目指す姿勢を崩していない。ニックスという選択肢が頭にあったという告白は、移籍の決断がどれほど多くの選択肢の中から絞られたものだったかを物語っている。76ersでの新シーズンに向け、レブロンがどのような役割を果たすかに注目が集まる。
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