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レイカーズ・レディックHCが若手育成を語る

レディックHCがティエロ、カー、ブロニーの成長に手応え、レイカーズ若手3人の現状を語る

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/ 20日前

チームレイカーズ

レイカーズのJJ・レディックHCがラジオ番組でアドゥ・ティエロ、キャメロン・カー、ブロニー・ジェームズの3選手について言及。ティエロの継続的な成長やカーのフィジカル課題、ブロニーへの高評価を語った。

ロサンゼルス・レイカーズのJJ・レディックHCが26日、ラジオ番組「Mason & Ireland Show」に出演し、チームの若手3選手であるアドゥ・ティエロ、キャメロン・カー、ブロニー・ジェームズの現状について語った。Fadeaway Worldが報じている。

レディックはティエロについて「この6〜7週間、LAで素晴らしい時間を過ごしている」と述べ、ピックアップゲームでの好調ぶりを明かした。カーにはフィジカル面の課題を指摘しつつも練習姿勢を評価し、ブロニーについては「あいつはいい選手だ」と端的に称えた。

ティエロ、長期離脱を経てようやく継続的な練習へ

ティエロは2025年のドラフト2巡目(全体36位)でブルックリン・ネッツに指名された後、トレードでレイカーズに加入した。しかしアーカンソー大時代に負った左膝の過伸展で手術が必要となり、サマーリーグとプレシーズンを全休。ルーキーシーズンの最初の13試合も欠場し、2025年11月15日のバックス戦でようやくデビューを果たした。

12月下旬には右膝のMCL捻挫で再び約6週間の離脱を強いられ、結局ルーキーシーズンは25試合の出場にとどまった。レディックは「レイカーズに来てから、これほど中断なく開発に取り組めた期間は初めてだろう」と語り、日々の上達を実感していると述べた。ティエロは2026年のサマーリーグでは平均14.1得点、5.4リバウンド、2.1スティールを記録しており、2年目のブレイクが期待される。

カーは身体づくりが課題、ブロニーは3年目へ

カーは2026年ドラフト1巡目(全体24位)でニューヨーク・ニックスに指名された後、トレードでレイカーズへ移った。レディックは会見で「自分たちのボードではもっと上位だった。獲得できて幸運だ」と明かしている。サマーリーグでは平均17.4得点を挙げたが、「フィジカルを強くする必要がある。本人もわかっている」とレディックは課題を指摘した。一方で「情報を吸収しようとする姿勢がある。ほぼ毎日ジムにいる」と練習への意欲を評価した。カーはシュート力に優れ、身体が仕上がれば3&Dウイングとして機能する素材と見られている。

ブロニー・ジェームズはNBA3年目のシーズンを迎える。2024年ドラフト2巡目(全体55位)で入団し、昨季は平均2.9得点、1.2アシストという数字だった。レディックは「あいつはいいバスケットボール選手だ。今年コーチできることにワクワクしている」と語った。ネポティズム(縁故優遇)批判が根強く付きまとうが、レディックは一貫してブロニーを擁護する姿勢を示している。ローテーション入りの見通しは不透明だが、シーズンが進む中でどこまで成長を見せるかが注目される。