レディックHCがティエロ、カー、ブロニーの成長に手応え、レイカーズ若手3人の現状を語る
レイカーズのJJ・レディックHCがラジオ番組でアドゥ・ティエロ、キャメロン・カー、ブロニー・ジェームズの3選手について言及。ティエロの継続的な成長やカーのフィジカル課題、ブロニーへの高評価を語った。
レイカーズ、ブロニー・ジェームズのプレシーズン低調
チームレイカーズ

レイカーズのJJ・レディックHCがブロニー・ジェームズのプレシーズン4試合の出来を「良くなかった」と評価。FG成功率26.7%、得点よりターンオーバーが多い状況が続いている。
ロサンゼルス・レイカーズのJJ・レディックHCが、ブロニー・ジェームズのプレシーズンでのパフォーマンスについて厳しい評価を下した。14日(現地時間)のゴールデンステート・ウォリアーズ戦(89対101で敗戦)後の会見で、レディックはSpectrum SportsNetを通じて「プレシーズン4試合で良いプレーはできていないと思う」と率直に語った。
レディックは一方で「9月の練習は本当に良かったし、夏も良い取り組みをしていた」とも述べ、練習での姿勢には一定の評価を与えた。試合で結果が出ていない要因については「リズムの問題もあるし、誰と一緒にプレーしているかという問題もある」と説明。ブロニーが後半の出場時間の多くを2ウェイ契約の選手たちと過ごしていることや、わずか3日前に合流したばかりのラファエル・カストロとの組み合わせを例に挙げ、「必ずしも成功しやすい環境に置けているわけではない」と擁護する姿勢も見せた。
ウォリアーズ戦でのブロニーは11分間の出場でFG0本成功(2本中)の無得点に終わった。リバウンド1本、スティール1本を記録したものの、ターンオーバーが4つと目立つ内容だった。
プレシーズン4試合の平均成績は2.8得点、2.8リバウンド、3.3アシスト、0.5スティール、0.3ブロック。FG成功率は26.7%、3ポイント成功率は14.3%にとどまる。とりわけ深刻なのはターンオーバーの多さで、4試合合計の得点11に対しターンオーバーは12と上回っている。アシスト13もターンオーバーをわずか1つ上回るだけである。
2024年ドラフト全体55位で指名されたブロニーは22歳。昨季はローテーションの枠外に置かれる時間が長かったが、シーズン終盤にかけて改善を見せ、ポストシーズンでは一定の出場機会を得ていた。レディックもキャンプ前には「良いバスケットボール選手だ」と高く評価しており、プレシーズンでの後退は予想外の展開といえる。
父レブロン・ジェームズがフリーエージェントでフィラデルフィア・76ersへ移籍した後も、レイカーズはブロニーの保有を選んだ。ただしロスターは現在16人で、開幕までに15人に絞る必要がある。トレード候補としてはジャレッド・バンダービルトとダルトン・ネクトが優先的にトレードブロックに載っているとされ、ブロニーは移籍の本命ではないとみられる。ネクトについては10月19日の期限までにウェイブされる可能性も取り沙汰されている。
レイカーズのプレシーズン最終戦は17日(現地時間)、クリプトドットコム・アリーナでのデンバー・ナゲッツ戦となる。ブロニーにとってはレギュラーシーズンのローテーション入りをアピールする最後の機会となる。
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レディックHCがブロニーのプレシーズン不振を認める、4試合で得点よりターンオーバーが多い状況この記事
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