エドワーズが優勝への執念を語る、「希望ではなく意志で勝つ」とAP通信に
ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズがAP通信のインタビューで、今季の優勝に向けた強い意志を語った。ラメロ・ボールらの加入で戦力を増したチームとともに頂点を目指す。
クミンガのウルブズでの起用法、コネリー社長が展望
チームティンバーウルブズ
ティンバーウルブズのティム・コネリー球団社長がジョナサン・クミンガの起用構想を語った。ラメロ・ボールとの相乗効果や優勝経験への期待を示し、オフェンスの重要な一角として位置づける方針を明かした。
ミネソタ・ティンバーウルブズのティム・コネリー球団社長が、今オフに加入したジョナサン・クミンガの役割について語った。Fadeaway World が26日に報じた。
コネリーはクミンガのオフボールでの動きを高く評価し、「彼はリーグ屈指のカッターだ。オープンになる天性の感覚を持っている」と述べた。さらに「優勝のDNAを持っている。我々が目指していることを、彼はすでに経験している」と、ルーキーイヤーに優勝を経験した点にも言及した。
コネリーはクミンガとラメロ・ボールの組み合わせにも大きな期待を寄せている。「ラメロはリーグ有数のプレーメーカーだ。彼のオープンになる能力とタイミングの良いカットを組み合わせれば、ジョナサンより優れた選手はそう多くない」と語った。
ボールも今オフにウルブズへ加わった選手の一人である。コネリーは両者が互いを高め合う関係になると見込んでおり、「彼がまだこれほど若いのに、NBAで多くのことを見てきたのは驚きだ。我々は彼から多くを学ぶことになる」と期待を示した。
クミンガは2021年のドラフトでウォリアーズに指名され、ルーキーシーズンに優勝を経験した。しかしその後、スティーブ・カーHCとの関係が悪化し、最終的にチームを離れることになった。今夏のフリーエージェント交渉は長期化し、レイカーズを含む複数球団からより好条件のオファーがあったと報じられている。それでもクミンガはウルブズを選んだ。選手、コーチ、フロントから数週間にわたる熱心な勧誘を受けたことが決め手になったとみられる。
昨季のクミンガは1試合平均12.2得点、5.6リバウンド、2.3アシスト、0.9スティールを記録した。ウルブズではアンソニー・エドワーズ、ルディ・ゴベア、ジェイデン・マクダニエルズ、アヨ・ドスンムらとともにプレーすることになる。コーチングスタッフの全幅の信頼を得られる環境は、ウォリアーズ時代にはなかったものである。
クミンガの契約には来季630万ドルのプレーヤーオプションが含まれており、ウルブズでの在籍は短期間にとどまる可能性がある。両者にとって今季は、クミンガが自身の価値を証明し、来夏のフリーエージェント市場でより大きな契約を勝ち取るための重要なシーズンとなる。ウルブズとしてはボールの加入もあり、西カンファレンスの優勝候補として今季に臨む構えだ。
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