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ウルブズのエドワーズが開幕前にタイトルへの決意表明

エドワーズが優勝への執念を語る、「希望ではなく意志で勝つ」とAP通信に

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/ 12時間前

チームティンバーウルブズ

ロッカーで取材に応じるアンソニー・エドワーズ
イメージ画像(AI で生成)

ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズがAP通信のインタビューで、今季の優勝に向けた強い意志を語った。ラメロ・ボールらの加入で戦力を増したチームとともに頂点を目指す。

ミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズが、AP通信のインタビューで今季の優勝に懸ける思いを語った。4度のオールスター選出を誇る若きエースは、開幕を前に「希望も願いもない。あるのは意志と決意だけだ」と断言している。

エドワーズはAP通信に対し「自分より強い相手がいるとは思わない。誰が相手でも、自分たちのチームが負けるとは思わない」と語り、対戦相手を問わず勝利への確信を示した。

毎日をリングのために

エドワーズは日々のルーティンについても明かしている。「毎日起きてジムに行き、ワークアウト、治療、ウエイト、またジムに行ってワークアウト、治療、ウエイト。すべてはリングを獲るために何ができるかに基づいている」と語った。さらに「リングのためだけに練習しているわけではない。リングにたどり着くまでの浮き沈みすべてを乗り越えるために練習している」と、過程そのものを重視する姿勢も示している。

昨季のエドワーズは平均28.8得点、5.0リバウンド、3.7アシスト、1.4スティール、シュート成功率48.9%とキャリアベストの数字を残した。

カンファレンスファイナルの壁

ウルブズはここ3シーズンでカンファレンスファイナルに2度進出しているが、いずれもファイナルには届いていない。エドワーズ個人の活躍はリーグ全体から高く評価されてきたものの、チームとしてあと一歩の壁を越えられずにいた。

その壁を打破するため、ウルブズは今夏にロスターを大きく刷新した。最大の補強はラメロ・ボールの獲得である。ホーネッツでエースとして君臨したボールは、卓越したシュート力とパスセンスをバックコートにもたらす存在だ。さらにジョナサン・クミンガも加わり、スウィングマンとしての多様性と層の厚さが増している。

戦力充実で言い訳は許されない

NBAでは2018年のゴールデンステート・ウォリアーズ以降、連覇を達成したチームが出ていない。毎年異なるチームが頂点に立つ群雄割拠の時代にあって、ウルブズは今季「次の優勝候補」と目される位置にいる。ボールやクミンガの加入でかつてないほど充実した陣容を手にしたエドワーズにとって、結果が出なければ言い訳の余地はない。その覚悟が「希望ではなく意志」という言葉に凝縮されている。