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ウニカハがトーマスを補強

元NBAシューターのマット・トーマスがウニカハ・マラガと2か月契約で合意と報道

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/ 20日前

チームラプターズジャズブルズ

元NBAシューターのマット・トーマスがスペインのウニカハ・マラガと2か月の短期契約で合意した。シーズン終了までの延長オプションも含まれると報じられている。

Eurohoops によると、スペインのリーガ・エンデサに所属するウニカハ・マラガが、アメリカ人シューティングガードのマット・トーマスと契約合意に達した。契約期間はまず2か月で、シーズン終了まで延長できるオプションが含まれている。

トーマスは32歳。3ポイントシュートを最大の武器とするベテランで、NBAとヨーロッパの複数リーグで実績を積んできた。

NBAでの実績

トーマスはアイオワ州立大を経て2017-18シーズンにスペインのモンブス・オブラドイロでプロキャリアを開始した。ACB初年度に平均15.4得点を記録し、翌シーズンにはバレンシア・バスケットへ移籍。ユーロカップでは3ポイント成功率47.7%を記録し、チームの優勝に貢献した。2019年にはACBの3ポイントコンテストも制している。

その後NBAに挑戦し、2019年から2022年にかけてトロント・ラプターズ、ユタ・ジャズ、シカゴ・ブルズでプレーした。NBA通算126試合に出場し、3ポイント成功率は40.4%を記録した。

ヨーロッパ復帰後の歩み

2023年1月にパナシナイコスへ移籍してヨーロッパに復帰。ユーロリーグ10試合で平均8.1得点、3ポイント成功率40.5%を残した。続く2シーズンはドイツのアルバ・ベルリンに在籍し、2年目のドイツBBLでは平均14.6得点まで数字を伸ばした。

直近の2025-26シーズン前半はリーガ・エンデサのコビラン・グラナダでプレーし、14試合で平均14.6得点、1試合あたり3本の3ポイント成功、成功率46.1%という高い精度を見せた。その後、トルコのベシクタシュに移りユーロカップでシーズンを終えている。

ウニカハでの役割

ウニカハ・マラガはリーガ・エンデサの古豪であり、今季もFIBAチャンピオンズリーグに参戦している。トーマスの加入は外角のシュート力を補強する狙いとみられる。まず2か月の短期契約という形を取っているため、チームへのフィット具合を見極めたうえで長期残留の可否が判断されることになる。スペインのリーグでの経験が豊富な点は、適応面での不安を軽減する材料といえる。