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オリンピアコス、ダンストンと1年契約で古巣復帰

ダンストンがオリンピアコスに復帰、11年ぶりの古巣と1年契約を締結

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/ 19日前

ユーロリーグ王者オリンピアコスがブライアント・ダンストンとの1年契約を発表した。2013-15年に在籍した古巣への11年ぶりの復帰となり、40歳のベテランセンターがバルツォカスHC率いる陣容に加わる。

ユーロリーグ連覇経験を持つベテランセンターのブライアント・ダンストンが、オリンピアコスと1年契約を結んだ。Eurohoopsが28日に報じた。ダンストンは2013年から2015年にかけて同クラブに在籍しており、11年ぶりの古巣復帰となる。

オリンピアコスはこの契約に先立ち、ジョージ・パパスとの1年契約も発表しており、2026-27シーズンに向けて立て続けにベテランを補強した形である。

大陸屈指のキャリアを持つ40歳

ダンストンは1986年5月生まれの40歳。身長203センチのセンターで、ニューヨーク・クイーンズ出身のアメリカ人選手である。キャリアはギリシャ、トルコ、リトアニア、イタリアなど欧州各国にまたがり、アナドル・エフェスでは8シーズンを過ごしてユーロリーグ2連覇(2021年、2022年)を達成した。

オリンピアコス在籍時の2013年にはインターコンチネンタルカップも獲得している。個人としてはユーロリーグ最優秀ディフェンダーに2度選出された実績を持つ。通算のユーロリーグ出場数は381試合に達する。

2025-26シーズンはEA7エンポリオ・アルマーニ・ミラノでプレーし、17試合に出場。平均2.9得点、2.1リバウンド、0.7ブロックという数字を残した。

ディフェンディングチャンピオンの陣容

オリンピアコスはヨルゴス・バルツォカスHCのもと、昨季のユーロリーグを制した王者である。2026-27シーズンのレギュラーシーズン開幕戦でも勝利を収め、さらにギリシャのストイヒマン・スーパーカップも獲得するなど好調な滑り出しを見せている。

ロスターにはエバン・フォーニエ、ニコラ・ミルティノフ、サシャ・ベゼンコフ、コスタス・パパニコラウ、コーリー・ジョセフら経験豊富な選手が名を連ねる。ダンストンとパパスの加入により、インサイドの層がさらに厚みを増した。40歳という年齢ながら、欧州トップレベルでの豊富な経験とディフェンス力がチームに貢献することが期待される。