2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

ソルキン、2030年までマッカビ残留

マッカビ・テルアビブがソルキンと4年間の契約延長を発表、年俸170万ドルと報道

記事化
/ 17日前

マッカビ・テルアビブがイスラエル人ビッグマンのロマン・ソルキンと4年間の契約延長を発表した。年俸は170万ドルと報じられ、自己最高のユーロリーグシーズンを経ての残留となる。

マッカビ・テルアビブは30日、イスラエル人センターのロマン・ソルキンとの4年間の契約延長を発表した。これにより、ソルキンは少なくとも2030年までクラブに在籍することになる。Eurohoopsによると、イスラエルメディアのONEが報じた契約内容は年俸170万ドルとのことである。

30歳のソルキンにとって、今回の長期契約はキャリアの集大成ともいえる合意だ。自身最高のユーロリーグシーズンを終えた直後の延長発表となった。

自己最高のシーズンが延長の決め手に

昨季のソルキンはユーロリーグで平均13.5得点、4.2リバウンドを記録した。フィールドゴール成功率は51.6%、3ポイントシュート成功率は34.1%と、ビッグマンとしては高い外角のシュート力も示した。

この数字はソルキンのユーロリーグキャリアにおける最高成績であり、マッカビが長期的な柱として評価するに十分な内容だった。

マッカビの歴史に名を刻む存在

ソルキンはすでにマッカビ・テルアビブのユーロリーグ史において、フィールドゴール成功数で歴代2位に位置している。上にいるのはスコッティ・ウィルベキンのみである。クラブの欧州最高峰の舞台での記録に深く刻まれた選手であり、今回の4年契約でさらにその記録を伸ばすことが見込まれる。

マッカビ・テルアビブはユーロリーグの常連クラブとして毎シーズン上位進出を目指しており、30歳から34歳というビッグマンとしてはまだ十分に活躍できる年齢のソルキンを長期で確保したことは、クラブの競争力維持に向けた重要な判断といえる。年俸170万ドルという水準はユーロリーグの中堅から上位の契約に位置し、昨季の成績を踏まえれば妥当な評価と見られている。