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バスコニアがコロコ獲得に動く

バスコニアが元NBA選手コロコにオファー、ユーロリーグの巻き返しへ補強と報道

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/ 5日前

チームペリカンズラプターズレイカーズ

スペインのバスコニアがカメルーン出身のセンター、クリスチャン・コロコに契約オファーを出したと報じられた。ペリカンズからウェイブされた26歳のビッグマンはNBA通算122試合の経験を持つ。

スペインのユーロリーグクラブ、バスコニアが元NBAセンターのクリスチャン・コロコに契約オファーを提示したと報じられた。Eurohoopsがスペイン紙エル・コレオの報道として12日に伝えた。

コロコはニューオーリンズ・ペリカンズのトレーニングキャンプに参加していたが、レギュラーシーズン開幕前にウェイブされていた。既報のとおり、ペリカンズはコロコの解除に伴いジャロン・ムーアとエグジビット10契約を結んでいる。

コロコの経歴とNBAでの実績

コロコは2022年のNBAドラフトで全体33位指名を受けてリーグ入りした。アリゾナ大学出身で、身長2メートル12のカメルーン人センターである。NBA通算122試合に出場し、トロント・ラプターズ、ロサンゼルス・レイカーズ、メンフィス・グリズリーズ、アトランタ・ホークスでプレーした経験を持つ。リム付近での存在感とディフェンス面に特長がある。

FIBAの舞台ではカメルーン代表として2027年ワールドカップ予選に3試合出場しており、国際経験も積んでいる。

バスコニアの現状と補強の狙い

ビトリア・ガステイスを本拠地とするバスコニアは、スペインのリーガ・エンデサでは3勝0敗と好調な滑り出しを見せている。しかしユーロリーグでは1勝3敗と低迷し、7チームが並ぶ最下位グループに沈んでいる。パオロ・ガルビアティHCのもとでインサイドの補強が急務とされており、コロコの獲得が優先事項になっているという。

なお、バスコニアからはマーカス・ハワードがゼニトへ移籍すると報じられており、ロスターの入れ替えが進んでいる時期にあたる。

コトヌー協定による登録上の利点

コロコが加入した場合、カメルーン国籍を持つことからコトヌー協定の適用を受け、スペイン国内リーグでは国内選手扱いで登録できるとみられる。外国人枠を使わずに済むため、バスコニアにとってロスター編成上の柔軟性が高まる点も獲得を後押しする要因とされている。

契約が成立するかどうかは明らかにされていないが、NBAでの出場機会を得られなかったコロコにとって、ユーロリーグという新たな舞台でのキャリア構築が現実味を帯びている。

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