レディックHCがナゲッツ戦の課題を総括、ケスラーへの期待も語る
レイカーズはプレシーズン最終戦でナゲッツに106-121で敗れた。JJ・レディックHCは試合後、序盤のエネルギー不足とウォーカー・ケスラーへの期待を語った。
レイカーズ、4年5200万ドルの新戦力に多様な役割を期待
チームレイカーズ
レイカーズのJJ・レディックHCがESPN LAのインタビューでサンドロ・マムケラシビリの起用構想に言及。ポジションにとらわれない編成の柔軟性を強調した。
レイカーズのJJ・レディックHCが、ESPN LAのインタビューでサンドロ・マムケラシビリの起用構想について語った。Basketball Foreverが27日に報じた。
レディックはマムケラシビリについて「マムの加入によって、彼のスキルセットと選手としての特性のおかげで、多くのラインナップの柔軟性が生まれる」と述べ、固定的なポジションではなく多様な役割での起用を示唆した。
レディックはセンターのバックアップについて、ケボン・ルーニーを伝統的なセンターとして起用する時間帯に加え、マムケラシビリにもセンターの時間帯を与える考えを明かした。フリーエージェント交渉の際、マムケラシビリ本人から「自分をどのポジションとして見ているか」と問われたことにも触れ、「ポジションの話は始めないでくれ。ポジションは嫌いだ。君をバスケットボール選手として見ている」と答えたエピソードを披露した。
マムケラシビリは身長206センチのビッグマンで、フロアを広げるシュート力を持つ。伝統的なセンターの横でプレーすることも、スモールラインナップのセンターとして起用されることも想定される。レイカーズにはウォーカー・ケスラーとルーニーという正統派のセンターがおり、マムケラシビリは異なるタイプの選択肢として位置づけられている。
マムケラシビリは今オフにラプターズからレイカーズへ移籍し、4年5200万ドルの契約を結んだ。レイカーズはルカ・ドンチッチを獲得してロスターを大幅に刷新しており、パワーフォワードとバックアップセンターの両方で人選が固まっていない状況にある。マムケラシビリのシュート力とポジションの流動性は、ドンチッチら新たな主力との組み合わせでも生きる可能性がある。
トレーニングキャンプとプレシーズンがレディックにとって新戦力を本格的に試す最初の機会となるが、マムケラシビリの正確な役割はまだ決まっていないとされる。レディックが掲げる「ポジションにとらわれない編成」の中で、マムケラシビリがどの程度の出場時間を得るかはキャンプでの競争次第となる。
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