ズバッツがペイサーズでの適応を語る、ハリバートンの速さに「少し驚いた」
ペイサーズのイビツァ・ズバッツがプレシーズン初戦後にタイリース・ハリバートンとの連携やアップテンポなスタイルへの適応について語った。歴代の先輩ビッグマンから学んだ経験にも言及している。
ウーブリJr.、ペイサーズ選択の背景を明かす
チームペイサーズ
ケリー・ウーブレJr.がペイサーズとの契約を決めた理由について語り、タイリース・ハリバートンとの友情やインディアナの速攻スタイルが決め手になったと明かした。
今オフにフリーエージェントとしてインディアナ・ペイサーズに加入したケリー・ウーブレJr.が、HoopsHypeのサイロ・アセオのインタビューに応じ、契約を決断した背景を語った。30歳のスウィングマンは、タイリース・ハリバートンの存在が大きな要因だったと明かしている。
ウーブリJr.はハリバートンについて「コートの外でもすでに素晴らしい関係がある。同じトレーナーのドリュー・ハンレンのもとでトレーニングし、エージェントも同じ。自分にとっては迷う余地がなかった」と語った。さらに「彼はこのチームの大黒柱だ。大黒柱でありながら冷静さを保てる選手は非常に珍しい。それが大きな決め手になった」とハリバートンの成熟ぶりを評価した。
ウーブリJr.は前所属のフィラデルフィア・76ersでの時間に感謝を示しつつも、プレースタイルの面でペイサーズへの適性を強調した。「自分のバスケットボールのブランドを選ぶなら、ペイサーズのスタイルだ。速い展開、少しの華やかさ、そして素晴らしいシステムとリック・カーライルHCがいる」と述べている。
76ersでの2024-25シーズンは平均14.1得点、5.0リバウンド、1.4スティールを記録し、フィールドゴール成功率46.7%、3ポイント成功率36.0%と堅実な数字を残した。それでも「フィリーは素晴らしかったが、テンポが遅かった。自分はウイングとして走りたいし、トランジションでプレーしたい。ハリはそれが最もうまい選手だ」とペイサーズの速攻志向により合致すると説明した。
ハリバートンは2024-25シーズンにNBA屈指のポイントガードとして台頭し、プレーオフではクラッチショットを複数決めてペイサーズのファイナル進出を牽引した。しかしファイナルでアキレス腱を負傷し、2025-26シーズンは全休を余儀なくされた。チームは昨シーズン、主力不在の影響でプレーオフ圏外に沈んでいる。
今季はハリバートンの復帰が見込まれており、回復に後退はなく制限なしでの復帰が予想されていると報じられている。ウーブリJr.は復帰について「100%の状態ですぐに戻れるとは思っていない。でも彼のそばでサポートし、自分の経験を共有できることがうれしい」と現実的な姿勢を見せた。
ペイサーズはオフシーズンに大きな動きが少なかったものの、ウーブリJr.の加入は3&Dのベテランウイングを得る堅実な補強といえる。ハリバートンが万全の状態に戻れば、速攻を軸としたチームにウーブリJr.の走力と守備力がどう噛み合うかが注目される。
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