ズバッツがハリバートンとの連携に自信、ペイサーズの雰囲気を「特別」と称賛
ペイサーズに加入したイビツァ・ズバッツがメディアデーでタイリース・ハリバートンとの連携に自信を示し、チームの結束力をキャリアで最高と評した。
ペイサーズのズバッツが新チームへの順応を語る
チームペイサーズ

ペイサーズのイビツァ・ズバッツがプレシーズン初戦後にタイリース・ハリバートンとの連携やアップテンポなスタイルへの適応について語った。歴代の先輩ビッグマンから学んだ経験にも言及している。
インディアナ・ペイサーズのイビツァ・ズバッツが10日の練習後、新チームでの適応過程について語った。Eurohoopsが報じている。ズバッツはプレシーズン初戦となった8日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で6得点3リバウンド2アシスト1スティールを記録し、タイリース・ハリバートンとの初めての実戦での共演を経験した。
ハリバートンとの連携について「練習をどれだけ積んでも、試合でのプレーは常に違う」と述べ、相手チームの守り方やオフェンスの中での自分の立ち位置を実戦で確認できた手応えを口にした。一方で「多くのポゼッションで自分が邪魔になっている感覚があった」と率直に認め、「チームに来たばかりで、このスタイルも初めてだから当然のことだ」と語った。
ズバッツはハリバートンのプレースピードについて「速い選手だとは分かっていたが、少し驚いた」と明かした。ペイサーズのアップテンポなスタイルに合わせるため、夏のトレーニングの内容を調整してきたという。それでもピック・アンド・ロールでの呼吸を合わせるには時間が必要だとの認識を示した。
2度のオールスター選出歴を持つハリバートンは、左膝の負傷から約16か月ぶりに実戦復帰したばかりである。両者がコート上での関係を深めていく過程はペイサーズのフロントコート構築において重要な要素となる。
ズバッツはキャリア初期に共演した先輩センターたちから多くを学んだと振り返った。名前を挙げたのはアンドリュー・ボーガット、タイソン・チャンドラー、ブルック・ロペス、ティモフェイ・モズゴフ、ジョアキム・ノアの5人である。「彼らの多くは得点よりもスクリーンやディフェンスに集中していた。一人ひとりから多くのことを吸収した」と語った。
NBA通算684試合の経験を持つ29歳のクロアチア人センターは、こうした守備的ビッグマンたちの姿勢をペイサーズでも生かす構えである。チームは11日にアトランタ・ホークスとのプレシーズン戦を控え、来週にはオクラホマシティ・サンダー、ミルウォーキー・バックスとの試合を経て、10月21日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦でレギュラーシーズンを開幕する。
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