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ペイサーズのハリバートンがリラードへの謝意と反省を語る

ハリバートンがリラードとの関係悪化を後悔、「会話したい」と和解を呼びかける

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/ 7日前

チームペイサーズバックス

ポッドキャストスタジオで語るタイリース・ハリバートン
イメージ画像(AI で生成)

ペイサーズのタイリース・ハリバートンがザック・ロウの番組でデイミアン・リラードとの関係悪化を後悔していると語った。2023年のインシーズン・トーナメントでの「デイム・タイム」パフォーマンスが発端だった。

ペイサーズのタイリース・ハリバートンが、バックスのデイミアン・リラードとの関係が壊れたことを後悔していると語った。ESPNのザック・ロウの番組に出演した際に明かしたもので、和解への意欲を示している。

ハリバートンは「何よりも後悔しているのは、デイムとの関係がこうなってしまったことだ」と述べた。「キャリアの初期に何度も気にかけてくれた人だった。特にトレードされたときに」と、かつての良好な関係を振り返った。

「デイム・タイム」セレブレーションが転機に

2人の関係が崩れたのは、2023年のインシーズン・トーナメント準決勝がきっかけだった。ペイサーズがバックスを終盤で突き放したこの試合で、ハリバートンは勝利を決定づけるスリーポイントを決めた後、リラードの代名詞である「デイム・タイム」のセレブレーションを披露した。

リラードはこれを無礼と受け止め、試合後に「リスペクトはしているが、もう少し謙虚さを見せた方がいい」と苦言を呈した。しかし実際のリラードの反応は言葉だけにとどまらず、ハリバートンとの関係を完全に断ち切ったとみられる。その後の対戦では2人が激しくトラッシュトークを交わす場面も目撃されている。

アキレス腱断裂を経て心境に変化

ハリバートンは番組で「自分のせいだと思ってほしい。若かったし、その瞬間を楽しんでいた。でもやりすぎだったかもしれない」と自らの非を認めた。そのうえで「会話をしたい。必要以上に大きくなってしまったと思うから」と和解を望む姿勢を示した。

リラードはキャリア初期から有望な若手ポイントガードに目をかけることで知られ、ハリバートンに対してもメンターのような存在だったという。ハリバートンはNBAファイナル進出とその後のアキレス腱断裂を経験し、約16か月のリハビリを経て今季復帰。26歳となった現在、以前より成熟した視点を持つようになったと語っている。

和解の行方は不透明

リラード側がハリバートンの呼びかけに応じる意思があるかは明らかにされていない。リラード自身も昨季アキレス腱の負傷から復帰したばかりで、9日にはプレシーズンでの実戦復帰と3ポイントコンテスト出場を宣言したと既報で伝えている。ともにアキレス腱断裂という大きな試練を乗り越えた2人が、再び良好な関係を築けるかに注目が集まる。