ウォリアーズやホーネッツなど複数球団がキャンプ前にロスター整理、計7選手をウェイブ
ウォリアーズ、ホーネッツ、ナゲッツなど6球団が24時間以内に計7選手をウェイブした。各球団がトレーニングキャンプ開幕を前にオフシーズンロスターの21人枠を調整している。
ピストンズ、ハリスを解雇と米報道
チームピストンズ
ピストンズがシューティングガードのゲイリー・ハリスをウェイブしたと報じられた。ハリスは今夏の6チーム間トレードでデトロイトに加入していたが、ロスター14枠目の争いで放出となった。
ピストンズがシューティングガードのゲイリー・ハリスをウェイブしたと、HoopsHypeのマイケル・スコット記者が28日に報じた。ハリスは今夏の大型トレードでデトロイトに加入したばかりだったが、開幕ロスターには残れなかった。
ハリスは今オフに380万ドルのプレイヤーオプションを行使。その後、7月に成立した6チーム間トレードの一環としてピストンズへ移籍した。このトレードではサンティ・アルダマがマーベリックスへ、クリス・ミドルトンがウィザーズへ、ジョン・コリンズがピストンズへそれぞれ移ったことで知られる大型の取引だった。
ハリスは32歳のベテランガードである。昨季はバックスで1試合平均13.8分の出場にとどまり、平均得点はキャリア最低の2.7点だった。ただし、限られた出場時間の中でスリーポイント成功率は41.2%を記録しており、シューターとしての精度自体は維持していた。
ピストンズではロスター14枠目をハリスとトーリアン・プリンスが争う構図になるとの見方が以前から出ていた。結果としてハリスが放出される形となり、プリンスが枠を勝ち取ったとみられる。
ピストンズは現在、センターのジェイレン・デュレンの制限付きフリーエージェント問題が未解決のまま残っている。デュレンへのオファーシートやマッチの行方は明らかにされておらず、ロスター編成の全体像はこの動向に左右される状況だ。
ハリスの放出により1枠が空いたことで、ピストンズはデュレンとの契約がまとまった際にロスター枠を確保しやすくなる。再建途上のチームにとって、出場時間の限られるベテランのシューターよりも若手中心の陣容を優先する判断とみられる。
ハリスは2014年のドラフトでナゲッツに入団し、キャリア初期にはナゲッツの主力ガードとして活躍した時期もあった。その後マジック、バックスと渡り歩き、近年は控えの役割が続いている。スリーポイントの精度は依然として高く、ウェイバーを通過すればロスター枠を探す他チームから声がかかる可能性はある。ただし年齢と出場機会の減少を考えると、今後も限定的な役割にとどまる見通しである。
https://x.com/MikeAScotto/status/2104317759999836395
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