グリズリーズがディアンジェロ・ラッセルをウェイブ、プレーオフ候補チームへの移籍を希望と報道
グリズリーズがディアンジェロ・ラッセルをウェイブしたとESPNのシャムズ・チャラニアが報じた。ラッセルはプレーオフ候補チームへの加入を希望しているという。
グリズリーズ、先月獲得のホーキンズを放出と報道
グリズリーズが先月トレードで獲得したジョーダン・ホーキンズを解雇する方針だとESPNのシャムズ・チャラニアが報道。2023年ドラフト14位指名の24歳シューティングガードはFAで新天地を探す。
メンフィス・グリズリーズが、先月のトレードで獲得したばかりのジョーダン・ホーキンズを解雇する方針であることが分かった。ESPNのシャムズ・チャラニアが3日に報じた。
チャラニアによれば、今回の措置は双方合意のうえでの決定であり、ホーキンズがフリーエージェントとして新たなチームを探せるようにする意図があるという。
ホーキンズがウェーバーを通過した場合、今季の年俸7,021,895ドル(約702万ドル)は全額グリズリーズの負担となる。ただしCapSheets.comのヨッシ・ゴズランによると、この金額を計上してもグリズリーズはぜいたく税ラインを約3,864万ドル下回っており、財政面での影響は限定的だ。
先月ペリカンズからホーキンズとマイカ・ピーヴィーを獲得した際、ニューオーリンズ側はコスト削減を目的としており、2巡目指名権と2巡目スワップ権も付帯していた。グリズリーズにとっては指名権の対価を得つつ、ロスター整理の過程でホーキンズを手放す形となる。
ホーキンズは2023年、コネティカット大(UConn)で全米王者に輝いた直後にドラフト14位でペリカンズに指名された。大学2年時には平均16.2得点、3ポイント成功率38.8%と高精度のシューターとして評価されていた。
しかしNBAでは期待されたほどの存在感を示せていない。最初の2シーズンは123試合に出場し平均9.2得点、フィールドゴール成功率37.6%、3ポイント成功率34.8%にとどまった。2025-26シーズンはフロント体制の刷新もあり出場時間がさらに減少し、51試合で平均5.1得点、13.6分の出場にとどまっている。
グリズリーズはリーグ全体で見られるロスター枠の逼迫に直面しているチームの一つである。ホーキンズを解雇しても、保証付き通常契約の選手が16人残り、さらにジェイレン・ウェルズが部分保証の契約を保有している。ウェルズの契約は開幕ロスターに残れば全額保証となる見通しで、放出の可能性は低いとみられる。
同じトレードで加入したピーヴィーも足首の故障でトレーニングキャンプを欠場しており、トレードまたは解雇の候補と報じられている。クリス・マレーも解雇候補の一人として名前が挙がっている。
ホーキンズについては、FA市場に出た場合に複数チームが関心を示すとの事前報道があった。ただしリーグ全体で通常ロスター枠の空きが少ない状況にあり、どのような契約条件が提示されるかは不透明である。
https://x.com/ShamsCharania/status/2106193470293475672
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