ウドカHCが昨季の「停滞」を認める、ロケッツは1回戦突破を超える飛躍を宣言
ロケッツのイメ・ウドカHCがメディアデーで昨季を「停滞」と総括し、今季はプレーオフ1回戦突破を超える飛躍を求めると語った。エイメン・トンプソンやリード・シェパードへの期待にも言及した。
トンプソンがキャンプで自信の発言
チームロケッツ
ロケッツのエイメン・トンプソンがトレーニングキャンプで外角シュートへの批判に反論。新シューティングコーチのチップ・エンゲランドのもとでジャンプショット改善に取り組んでいると語った。
ヒューストン・ロケッツのエイメン・トンプソンが、プレシーズンに向けたトレーニングキャンプの取材対応で外角シュートへの批判に言及した。Fadeaway Worldが28日に報じた。
トンプソンは「何か話題にしないといけないから、あの一点を突くのだろう。でも毎日取り組んでいるし、自分が良いシューターになると分かっている。だから気にしない」と自信を示した。
トンプソンは2025-26シーズンに平均18.3得点、7.8リバウンド、5.3アシストを記録した。フィールドゴール成功率は53.4%と高水準だったが、3ポイント成功率は21.6%にとどまった。オールNBAやオールディフェンシブチームの選出は逃したものの、今夏に5年総額2億800万ドルの契約延長に合意している。
リムまわりでのフィニッシュやショットブロック、リバウンド、パスメイキング、ディフェンスでの貢献は高い評価を受けている。課題とされるのはジャンプショットの精度のみという状況だ。
ロケッツは今オフに新たなシューティングコーチとしてチップ・エンゲランドを招聘した。キャンプではトンプソンがエンゲランドとともにジャンプショットの練習に取り組む姿がSNS上で確認されている。アルペレン・シェングンも同様にエンゲランドの指導を受けている。
チームメイトのリード・シェパードもトンプソンの変化に触れ、「シュートがかなり良くなった。フォームが滑らかになっている。体つきも変わった。夏の間にしっかり体重を増やしたのが分かる」と語った。
トンプソン自身も体重増加について「健康的な食事を続けて体重を増やしたが、動きは変わらない。それが良いことだ」と手応えを口にした。さらに今季の目標について「オールNBA、オールスター、オールディフェンス。リーグ最高の選手の一人になりたい」と明言している。
3ポイント成功率21.6%という数字がどこまで改善されるかは未知数だが、エンゲランドの指導とオフシーズンの取り組みが実を結べば、トンプソンの総合力はさらに一段上がる可能性がある。レギュラーシーズンでの成果が注目される。
https://x.com/JTGatlin/status/2104264890278142254
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