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ホーネッツのシュルーダー、引退後の生活拠点を明かす

シュルーダーが引退後の米国定住を否定、故郷ブラウンシュヴァイクへ帰還の意向を語る

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/ 19日前

チームホーネッツ

ホーネッツのデニス・シュルーダーがポッドキャストに出演し、NBA引退後は米国に住まず故郷ブラウンシュヴァイクに戻る意向を明かした。地元クラブへの出資や息子の将来にも言及している。

シャーロット・ホーネッツのデニス・シュルーダーが、ポッドキャスト「OMR Podcast」に出演し、NBA引退後は米国に住まない考えを明らかにした。Fadeaway Worldが27日に報じた。

シュルーダーは番組内で「13年過ごしたが、キャリア後にアメリカに住むことはないと断言できる」と語り、故郷であるドイツ・ブラウンシュヴァイクを生活の拠点にする意向を示した。

故郷との深い結びつき

シュルーダーは1993年にブラウンシュヴァイクでドイツ人の父とガンビア人の母のもとに生まれた。同地への愛着は個人的なものにとどまらず、地元クラブのバスケットボール・レーヴェン・ブラウンシュヴァイクに出資しており、帰還は私生活と事業の両面にわたる決断となる。

33歳のシュルーダーは、ブラウンシュヴァイク以外にもう一つ拠点を持ち、家族と行き来する生活を構想しているが、2か所目の候補地はまだ決めていないという。

息子の将来次第では再渡米も

シュルーダーには7歳の息子デニス・マリックJr.がおり、すでにバスケットボールへの関心と才能を見せているという。息子が将来カレッジバスケやNBAを目指す段階に至れば、家族で再び米国へ渡る可能性にも言及した。ただし、その時期はまだ数年先の話である。

NBA13年間の歩みと国際舞台での実績

シュルーダーは2013年のNBAドラフト1巡目17位でアトランタ・ホークスに指名されて以来、オクラホマシティ・サンダー、ロサンゼルス・レイカーズ、ボストン・セルティックス、ヒューストン・ロケッツなど計12チームを渡り歩いてきた。米国各地での生活を経験したうえでの結論であり、特定の都市への不満ではなく、自身が最も落ち着ける場所としてドイツを選んだ形である。

国際舞台ではドイツ代表の中心として活躍し、2023年のFIBAワールドカップではドイツを初優勝に導き、大会MVPに選出された。さらに2025年のユーロバスケットでもMVPを獲得しており、NBA在籍中も母国との結びつきを保ち続けてきた。

今オフにホーネッツへ加入しており、現役生活はまだ続く。引退の時期は明らかにしていないが、その日が来たときに向かう先はすでに決まっている。