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サラウン、守備とチーム勝利に集中と語る

ホーネッツのサラウンが守備重視の姿勢を強調、「勝つことだけが目標」とプレシーズン総括

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チームホーネッツ

練習後にコートサイドで語るティジャン・サラウン
イメージ画像(AI で生成)

ホーネッツのティジャン・サラウンがプレシーズン終盤の練習後に取材に応じ、守備を最優先にチームの勝利に貢献する意欲を語った。NBA3年目を迎える21歳のフランス人フォワードの現在地を伝える。

シャーロット・ホーネッツのティジャン・サラウンが14日の練習後にメディアの取材に応じ、NBA3年目のシーズンに向けた意気込みを語った。Eurohoopsが報じた。21歳のフランス人フォワードは守備での貢献を最優先に掲げ、「勝つことだけが自分の望み」と明言した。

サラウンはプレシーズン2試合で平均5.5得点、4.5リバウンドを記録している。身体面の仕上がりについて「体の状態はかなりいい。守備の感覚はどんどん良くなっている。あとはリズムだけだ」と手応えを口にした。

守備を軸に据える理由

サラウンは自身の役割について「守備が一番大事な部分だ。自分の能力を考えれば、そこが最も成功できる場所」と説明した。得点を無理に狙うのではなく、守備での貢献を通じてチームに居場所を築く方針である。個人成績へのこだわりは薄く、「一歩前に進む。守備でもっと良くなって、チームが勝つ。勝つことだけが目標だ」と繰り返した。

ホーネッツには同じフランス出身のムーサ・ディアバテのほか、デニス・シュルーダー、ハネス・シュタインバッハ、クリスチャン・アンダーソンJr.のドイツ人3選手も在籍しており、国際色豊かなロスターが編成されている。

3年目を迎えるサラウンの背景

サラウンはパリ出身で、2024年のドラフト全体6位でホーネッツに指名された。指名前にはバスケットボール・チャンピオンズリーグで最優秀若手選手賞を受賞している。NBAでの最初の2シーズンで計97試合に出場し、経験を積んできた。

チーム全体の状態についても「トレーニングキャンプからチームは良くなっている」と評価し、ベテラン選手のリーダーシップを称えた。「シーズンに向けていい化学反応が生まれている」とも述べている。

ホーネッツはプレシーズン残り2試合をアウェーで戦う。15日にボストン・セルティックス、17日にメンフィス・グリズリーズと対戦し、レギュラーシーズンは22日にブルックリン・ネッツとの開幕戦を迎える。サラウンが語った守備重視の姿勢が本番でどう結実するか、注目される。