シュルーダーが引退後の米国定住を否定、故郷ブラウンシュヴァイクへ帰還の意向を語る
ホーネッツのデニス・シュルーダーがポッドキャストに出演し、NBA引退後は米国に住まず故郷ブラウンシュヴァイクに戻る意向を明かした。地元クラブへの出資や息子の将来にも言及している。
シュルーダー、ホーネッツ合流を語る
チームホーネッツ
キャバリアーズからトレードでホーネッツに加入したデニス・シュルーダーがトレーニングキャンプ4日目に取材に応じ、チームへの合流やドイツ人ルーキーへの支援について語った。
ホーネッツに加入したベテランガードのデニス・シュルーダーが、チャールストンで行われているトレーニングキャンプ4日目に取材に応じ、新天地での手応えを語った。Eurohoopsが3日に報じた。
シュルーダーは「選手たちがコート上での移行を本当にスムーズにしてくれた。コート外では家族の生活をまだ整えている最中だが、全体的にここに来られてとても満足している」と話した。
シュルーダーがホーネッツへの適応に自信を見せる背景には、チャールズ・リーHCやフロントのジェフ・ピーターソンとの長年の関係がある。いずれもアトランタ・ホークス時代からのつながりだという。
チームはチャールストンでの合宿中にコート外の活動も多く取り入れており、シュルーダーは「コートの外でも一緒に過ごしてチームの結束を築くことが本当に大事だ。多くの活動をやったことでチームがまとまったと思う」と語った。
シュルーダーはドイツ代表の先輩として、ホーネッツに在籍するルーキーのハネス・シュタインバッハとクリスチャン・アンダーソンJr.のサポートにも意欲を示した。シュタインバッハの才能を称え、アンダーソンについてはドイツ代表キャンプで一緒に練習した経験があるという。「良いシーズンを送り、壁を乗り越える手助けをしたい。浮き沈みはたくさんある」と語った。
シュルーダーはオフシーズンにキャバリアーズからトレ・マンとの交換でホーネッツへ移籍した。キャバリアーズでは昨季レギュラーシーズン30試合に出場し、平均8.2得点、4.3アシストを記録していた。
ホーネッツはシュルーダーにとってNBAキャリア12チーム目となる。過去20か月で6チーム目という移籍の多さだが、本人は新天地での充実ぶりを強調した。34歳のベテランがコート内外でどのようなリーダーシップを発揮するか、開幕に向けて注目される。
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