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バスコニア、インサイド補強にサントスを獲得

バスコニアがブラジル人フォワードのマルシオ・サントスと2年契約を締結と球団発表

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/ 18日前

ユーロリーグのバスコニアがブラジル人フォワード・センターのマルシオ・サントスと2028年までの2年契約を締結したと発表。アレックス・レン退団後のインサイド補強となる。

ユーロリーグに所属するバスコニアが、ブラジル人フォワード・センターのマルシオ・サントスと2028年までの2年契約を結んだと発表した。Eurohoopsが29日に報じた。

サントスは身長204センチ、23歳のインサイドプレーヤーである。アレックス・レンの退団で手薄になったペイントエリアの補強として加入する。

NCAAではなく欧州を選択

サントスは当初、2026-27シーズンからNCAAのルイジアナ州立大学(LSU)でプレーする見通しだった。代理人がタイガーズへの入学を認めていたが、最終的にアメリカの大学ではなく欧州トップリーグへの直接復帰を選んだ。

サントスのプロキャリアはブラジルのセジ・フランカで始まった。2023年にはFIBAインターコンチネンタルカップとバスケットボール・チャンピオンズリーグ・アメリカスの2タイトルを獲得している。その後、ドイツのラティオファーム・ウルムでユーロカップとドイツリーグを経験し、昨シーズンはマッカビ・テルアビブでユーロリーグデビューを果たした。

マッカビでの実績

マッカビでは37試合に出場し、うち4試合で先発した。1試合平均6.9得点、1.6リバウンド、0.6アシストを記録している。ブラジル代表にも近年継続的に招集されており、国際舞台での経験も積んでいる。

バスコニアの現状と今後の日程

パオロ・ガルビアティHC率いるバスコニアのロスターには、ダミオン・ボー、クリス・デュアルテ、ケネス・ファリード、マーカス・ハワード、ロディオンス・クルチュ、マッテオ・スパニョーロらが名を連ねる。サントスの加入でインサイドの層が厚くなる形だ。

バスコニアは2026-27ユーロリーグのレギュラーシーズンを0勝1敗で滑り出している。今週はバレンシアへの敵地戦に続き、ホームでアルマーニ・オリンピア・ミラノを迎える連戦が控えており、即戦力としてサントスの貢献が求められる状況である。